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Twitterまとめ投稿 2017/03/28 [moblog]


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「今夜もカネで解決だ」 [本]


今夜もカネで解決だ

今夜もカネで解決だ

  • 作者: ジェーン・スー
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/03/21
  • メディア: 単行本


内容紹介
「女性版『孤独のグルメ』マッサージ編。日本のすべての働く女性、必読の書です。」
――歌手・野宮真貴

稼いで、疲れて、使って、稼ぐ――。
著者自身が「いったい幾ら使ったんだ。」と途方に暮れるほどのマッサージ遍歴と、
体を預ける一期一会のセラピストたちの心持ちや技術への感謝や敬意、
同じ働く女性としての共感がこめられた、現代社会を洞察する一冊。
AERA人気連載の書籍化。
女には痩せて見えねばならぬ日がある/魔法の言葉はホットストン/イケメンは苦手/まるで削りたてのパルミジャーノレッジャーノ/自腹だからこそ、ご褒美は耽美。/この同意書には同意できません……他
内容(「BOOK」データベースより)
リンパドレナージュ/ヒノキ酵素風呂/ヨモギ蒸し/ダイエット鍼/岩盤浴/カイロプラクティック/ドイツ式フットケア/生姜温熱療法/ヘッドスパ/ハワイアンロミロミ…セレブサロンの美魔女に超絶技巧の姑娘。誰かに触れてもらうことで癒される体と心がここにある。いざ行かん、地上の楽園へ!疲れた体と凹んだ心を抱え、今日も街を彷徨う。ジェーン・スーの読むマッサージ!・

そりゃまぁ都心に住んでいるわけじゃなし、
スーさんのように仕事しているわけでも、
稼いでいるわけでもなし。
細々と稼いで、
自分の好きなものを適当に買って、
ちょっと今まずい状況になっているけれどw。

「健康はカネで買え」
実はこれ、
20代のころ今よりももっと働いていて、
もっと稼いでいた頃の自分への言い訳。
まだまだ身体は若かったので、
身体がこったりはしなかったけれど、
一日中立ち仕事で足は棒のよう、
満員のJR東海道線に乗る元気なんかどこにもない。
そんなときは贅沢にもグリーン車に乗って帰るのです。
50代となった今は、
精神と首に障害を抱え、
ずっとPCに向かって仕事をしているので、
週末には首と身体がパンパン。
整骨院で全身をほぐしてもらうのがせいぜいだけど、
保険を使っているので月に2,000円程度の贅沢。
それでも疲れが取れなくて脳に来たときには、
保険は使えないけれど酸素カプセルとマッサージ。
合計で3,000円ほどの贅沢。
この20年以上の間に、
二度も全身麻酔の手術も受けたし、
ガンの宣告も受けたし、
もう今できることは「健康はカネで買え」だけ。

で、この本でスーさんがやっているような、
贅沢なマッサージには通えないけれど、
彼女が書いていることで非常に良くわかるのは、
「人に施術してもらうことの至福」。
そりゃまぁ私もハンディマッサージ器を買ったこともあるし、
低周波治療器も使ってきました。
だけど人の手による施術ほど良いものはない。
これは断言できます。
そもそもの始まりは首の関節がおかしくなって、
左腕が痛くて動かなくなったこと。
運良く言い整形外科医に当たったので、
大元が首にあるとわかって、
半年ほど神経ブロック、けん引、マッサージに通いました。
このときにわかったんですよ。
「ああ、人の手によるマッサージは最高だ。」

今の整骨院に通い始めて10年近く、
先生は何もかも知り尽くしていて、
最初に電気をかけるときの様子から判断して、
その日その日のマッサージを変化させます。
おかげで帰路につく頃には、
全身血行が良くなって眠いことw。

スーさんは取材のためもあって、
いろいろなところに通っていますけど、
一人の施術者に長くやってもらうと、
細かい説明は一切不要になります。

もちろんカラオケでストレス解消できる人もいるでしょうし、
買い物三昧でストレス解消もできるでしょう。
しかし働く中年女にとって大事なのは、
人の手による施術によって、
心も身体もこりをほぐしてもらうことです。
「手当」という言葉は、
本当に手を当てることで傷を治すことから来ているそうな。
人の身体には人の手当。
深夜手当だの残業手当だのよりも、
人の温かい手による手当は何よりの報酬。

もっともそれじゃ解決できないほど、
私の場合毎日ストレッサーといるが故、
限界を超えて少々休暇をいただくこととなりそうですw。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/27 [moblog]


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初物。 [料理]

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初物の筍を煮ました。
本当に本当の初物。
もちろんこの地域でと言う意味。
わいわい市で見つけて即購入。
三陸産の昆布と煮付けて美味。

横には旬の地場産いちご。
小粒で安いけど味は充分。

春なんだか冬なんだかわからない気温だけれど、
季節は食べ物は確実に春ですなぁ。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/26 [moblog]


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「モーレツ!イタリア家族」「イタリア家族 風林火山」 [マンガ]


モーレツ!イタリア家族 (Kissコミックス)

モーレツ!イタリア家族 (Kissコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/10/13
  • メディア: Kindle版



イタリア家族 風林火山 (ぶんか社コミックス)

イタリア家族 風林火山 (ぶんか社コミックス)

  • 出版社/メーカー: ぶんか社
  • 発売日: 2010/06/25
  • メディア: Kindle版


内容紹介
日本とイタリアってこんなに違う!!? イタリア人の夫に嫁いだヤマザキマリの、イタリア大家族生活! イタリア版肝っ玉母さんな姑に、舅、祖母2人、義妹、旦那に息子。自由奔放な8人家族+にぎやかすぎるご友人たちに、ヤマトナデシコは振り回されっぱなし! アモーレ一色の家庭では、日本とイタリアの文化的(!?)プライドをかけた嫁姑戦争勃発!?

「たまむすび」に出演したヤマザキマリの話を聴いて、
モーレツに読みたくなりw。

そもそもイタリアって、
北と南じゃ全く違うお国柄で、
当然人柄も違ってくるだろうし、
そういう意味ではジローラモを「典型的イタリア人」と思っていると、
とんでもないことになるだろうなぁ。
そして「ほぼ日」で「イタリアンママの直伝レシピ」を愛する私は、
「イタリア女性は料理が上手」だと思い込んでいたw。

現実のイタリア家族は摩訶不思議。
というか、
彼女が嫁いだ家がすごすぎるのだけど。
場所がイタリアだっていうだけで、
農村で自給自足の生活している日本と変わらん・・・。

それにしても不思議なのは、
この家の生活費って誰が稼いでいるんだろう?
男はみんな技術者に研究者で生活力なし。
イタリアのおっかさんってたくましい印象持っていたけど、
まさしくそれを地で行くイタリア家族なのか?
いろんな意味で不思議がいっぱいで、
2冊読んでもいまだによくわからないことばかり。
そもそも人としての発想や生活が全然違うし。

世界は広いな大きいなw。

日本という狭い世界で、
あーだこーだ日々の暮らしに忙殺されていると、
こんな家族の在り方、
ちょっと懐かしいような恐ろしいような、
いろんな意味で郷愁にかられるw。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/25 [moblog]


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「おかあさんの扉6 ピッカピカです六歳児」 [マンガ]


おかあさんの扉6  ピッカピカです六歳児 (オレンジページムック)

おかあさんの扉6 ピッカピカです六歳児 (オレンジページムック)

  • 作者: 伊藤 理佐
  • 出版社/メーカー: オレンジページ
  • 発売日: 2017/02/02
  • メディア: コミック


内容紹介
「ちょっと手抜きでいいんです! 」「コドモを肴に飲んでもいいんです! 」爆笑漫画家が繰り広げるてんやわんやの子育て日記、ついに小学校生活に突入! 雑誌オレンジページの超人気四コマ漫画、144本イッキ読み。夫君・吉田戦車さんのコラム付き。
もくじ
・なまえはランちゃん
・運動会かんきわまる
・キャンプは遊び?
・乳歯抜きました
・マツ、神になる
・マリアとヨゼフ
・初メイク
・プレゼントかぶる!
・なんでも3つ
・おとうさんのダメ出し
・あやしいメール
・最後のお弁当
・卒園式は泣ける?
・もうすぐ一年生
・サラッと入学式
・給食で一杯!
・おやつに悩む
・おかあさんはアスリート
・感電!!
・ヨシダケニュース
・「ぎらっ」
・おばあちゃんの心配ごと
・あーこの夢は
・パッキョラマーオ!!
☆オットの人・吉田戦車のコラム
『おとうさんの扉』5本付き!

ちょっと図書券を稼いだので、
「本の在庫は増やさない。
 電子で買えるものは電子で買う!」
誓いを破って、
電子化を待ちきれずにとうとう手を出すw。

殆どの子育て漫画が小学校入学で終わっちゃうのだけど、
どうやらこの夫婦、
止める気は更々ないらしい。

6歳児の知恵がどんどん発達してきて、
親が面白がるだけじゃなくて、
きちんとギャグの返しまでするようになって、
他人様のお子さんながら、
「よくぞまぁこの親の元でここまで見事に」と、
思わず違う意味で落涙ものw。

最近は従兄弟の子供と遊ぶことも多いので、
子供の成長の早さと面白さ、
実感としてわかるだけに、
あーこの成長に感じるもの多々w。

もういっそ嫁に行くまでマンガにしてくれw。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/24 [moblog]


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「ロッキー」 [ストリーミング]


ロッキー DVDコレクション(6枚組)

ロッキー DVDコレクション(6枚組)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



「俺たちのスタローン」。
町山さん、春日さん、宇多丸さんに影響されて、
一世を風靡した筋肉野郎どもを、
立派に再生させるプロデューサーとしてのスタローンにノックアウト。
ついにこんなDVDセットまで購入。
Amazonプライムで全部観られるのにw。

と言うわけで、
初心に返って「ロッキー」から。
もしかしたら全部ちゃんと観たことなかったかもw。

なんかもっと汗臭くて、
根性論的なイメージがあったんだけど、
案外あっさりしていて、
特にラストシーンってあんなにあっさりしていたっけって。
あの名シーン、
階段駆け上がって勝利のポーズ、
思ったより印象薄いしw。

でもロッキーの肉体が、
三流ボクサーのごろつきから、
立派なボクサーになっていく過程がリアル。
そしてセンシティブなロッキーの心情にもドキッと。
今更「良い映画だわ」と再認識。

結論から言うと、
多分その後のシリーズを観ていたから、
この第一作目があっさり感じるんだな。
いやが上にもどんどんハードになっていくから、
半端なボクサーだったロッキーが、
世界王者のアポロを苦しめるその心意気が、
単純だけど胸を打つのだな。

先日「ロッキー・ザ・ファイナル」を観たので、
そこから振り返ると、
ロッキーがエイドリアンを失って、
意気消沈しているのがよく理解できる。

老後があるかわからないけれど、
このシリーズも老後の楽しみだw。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/23 [moblog]


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今週の切り花。 [お買い物]

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クリスマスローズ。

この花は散るときに周りを汚すので、
結構面倒臭いんだけど、
見かけるとついつい手が伸びる。

下を向いて咲くので、
座して見上げるとちょうど花がよく見える。

お彼岸を迎えていよいよ春。
いろいろな意味で揺れる春。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/22 [moblog]


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「百円の恋」 [ストリーミング]


百円の恋 特別限定版 [Blu-ray]

百円の恋 特別限定版 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: Blu-ray


【ストーリー】
32歳の一子は実家にひきこもり、自堕落な日々を送っていた。ある日離婚し、子連れで実家に帰ってきた妹の二三子と同居をはじめるが折り合いが悪くなり、しょうがなく家を出て一人暮らしを始める。夜な夜な買い食いしていた百円ショップで深夜労働にありつくが、そこは底辺の人間たちの巣窟だった。心に問題を抱えた店員たちとの生活を送る一子は、帰り道にあるボクシングジムで、一人でストイックに練習する中年ボクサー・狩野(新井浩文)を覗き見することが唯一の楽しみとなっていた。ある夜、そのボクサー・祐二が百円ショップに客としてやってくる。狩野がバナナを忘れていったことをきっかけに2人は距離を縮めていく。なんとなく一緒に住み始め、体を重ねるうちに、一子の中で何かが変わり始める。
一方、祐二はボクサーとしての定年を前に最後の試合に臨み惨敗を喫し自暴自棄になって家を出ていってしまう。残された一子は、なぜか自らボクシングを始める。痣だらけになりながらもそこに仄かな希望を見い出していく―。

きたろうが大竹まことにすすめて、
そこから始まったゴールデンラジオでの「百円の恋」絶賛。
「チープなんだよ。何もかもがチープ。
 でもそのチープさがたまらなく良いんだよね。」

安藤サクラの肉体と顔つきが、
どんどん変わっていくのがスゴイ。
女優としては演じたくないであろう、
すっぴん、だらっとしたTシャツとジャージ姿、
最後には締まった身体でリングに立つボクサーになる。
と同時に、
目つき、顔つきもどんどん精悍になり、
戦う女に変貌する。
彼女が戦っていたのは対戦相手ではなく、
自分自身。
自分をぞんざいに扱ってきた人間たちではなく、
そういうさせていた自分。
だから勝ちたかった。
誰もが「ダメ人間」呼ばわりする自分に。

出てくる人間がそろいもそろってクズ揃い。
こんなコンビニあるのかよ?
こんなアパート今時あるのかよ?
こんな商店街まだあるのかよ?
総てに総投げ欠けたくなるくらいにチープ。
そのクズでチープな存在に埋もれていた一子が、
ボクシングを始めたことで、
徐々に自ら変わり始める。

始まりは百円かも知れないけれど、
人は自分の力でいくらにでもなれる。
百円玉は百円玉の価値しかなくても、
その百円をどう使うかもその人次第。
くすんでいても輝いても百円は百円。

何ともいえず不思議な魅力の映画。
きれいごとは一切抜きで、
リアルな生きる姿を観て、
映画として楽しいのか?と言う疑問もあろうが、
リアルだからこそ、
人間ドラマが濃厚で現実離れしていない。
といって、
そのリアルさがイヤじゃない。
この世界観、
もっともっと賞賛されても良いと思う。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/21 [moblog]


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「ズートピア」 [映画]


ズートピア MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

ズートピア MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray


<ストーリー>
動物たちの“楽園"ズートピアで、ウサギとして初の警察官になったジュディ。でも、ひとつだけ問題が…。警察官になるのは通常、クマやカバのように大きくてタフな動物たちで、小さく可愛らしすぎる彼女は半人前扱いなのだ。だが、ついにジュディも捜査に参加するチャンスが! ただし、与えられた時間はたった48時間。失敗したらクビで、彼女の夢も消えてしまう…。頼みの綱は、事件の手がかりを握るサギ師のキツネ、ニックだけ。最も相棒にふさわしくない二人は、互いにダマしダマされながら、ある行方不明事件の捜査を開始。だが、その事件の背後にはズートピアを狙う陰謀が隠されていた…。

なるほどなぁ。
子供なら単純に動物を擬人化した物語として愉しめて、
深読みする大人なら、
人種問題と読み替えて愉しめる。
肉食動物も草食動物も、
大きくても小さくても、
それぞれの生きる道を選べて生きていけるズートピア、
それをアメリカに置き換えれば、
それぞれの動物たちの立場がよくわかる。
白人、黒人、ヒスパニック、ユダヤ人、東洋人、
それぞれの特徴が表現している。
そこは楽園などではなくて、
実は何気なく虐げられた人々が不満を募らせ、
一発逆転を狙う世界。

単純にアニメとして楽しみたいときは、
何も考えなければ良いし、
深い意味を考えながら、
今のアメリカの在り方に思いをはせるも良し、
いろいろな愉しみ方ができる作品。

今のアニメ作品は、
単純に一面的に観られるだけじゃ成立しない。
おそらくウォルト・ディズニーがいた頃は、
もっともっと差別的だっただろうし、
何しろ国威発揚アニメまで作った人だから、
今とは全くスタジオの雰囲気も違ったのだろう。

「この世界の片隅に」同様、
アニメと思わずに観た方が良い作品が増えている。
これは表現の多様化でもあり、
アニメならではの表現でもあり、
とても良い方向性だと思う。
子供から大人まで、
それぞれの立場での愉しみ方、
それって最高に良くできた映画だ。


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Twitterまとめ投稿 2017/03/20 [moblog]


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「逃げるは恥だが役に立つ(9)」 [マンガ]


逃げるは恥だが役に立つ(9) (Kissコミックス)

逃げるは恥だが役に立つ(9) (Kissコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/03/13
  • メディア: Kindle版


内容紹介
2016年最大のヒットドラマとなった「逃げ恥」の原作。ドラマの最終回とほぼ同時にこちらも連載の最終話を迎えて、それも話題になりました。最終巻となる9巻では、百合ちゃんと風見さんのその後を描いた番外編を加えて、お届けします!

ドラマは観ていなかったけれど、
なんとなく話の筋を知って心惹かれて大人買いw。
そしてとうとう最終巻。

いやぁ、百合ちゃんの話は身につまされますわw。
百合ちゃんみたいに優雅な独身生活ではないけれど、
ある意味満たされない部分とか、
一人だから楽な部分とか、
今更この年で捨てられないものとか、
ものすごくリアルでした。
そういう意味ではみくりちゃんよりも、
百合ちゃんの生活に一喜一憂しながら読んでしまった。

ま、百合ちゃんみたいなクライマックスも人生にはないだろうけど。

みくりちゃんはなにせ思考が理系というか、
ちょっと変わった子なので余り感情移入しないけど、
収まるべきところに収まって、
めでたしめでたしという大団円。

たまにはこういうマンガも悪くない。

でもどこか私の本質とは違うような。
百合ちゃんがいたから読み切れた気がするw。

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Twitterまとめ投稿 2017/03/19 [moblog]


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「3月のライオン 前編」 [映画]



公開初日の一番に行ってきました。
原作が大好きだし、
どんな風になっているのかなぁと。
でもマンガの映画化を全面肯定するわけではないので、
内容によっては酷評するかも、と思いつつ。
斉木しげるが出ていることもあってw。

いやぁ、やられた。
特に勝負の間はこっちも緊張しっぱなしで、
時間が短く感じられるほど。
何よりよくもまぁ原作に役者があそこまで寄せられたなぁと。
原作ファンの期待を裏切らないし、
何よりもマンガじゃ実現不可能な、
生の人間の迫力というものを実感。
「ハチクロ」は余り好きじゃなかったけど、
こっちは実によく脚本も練られているし、
役者も隅から隅まで適役。
じいちゃんに前田吟はちょっと若すぎるけど、
棋士役が余りにもはまりすぎていて、
ゾッとするほどリアリティがある。

こう言う映画は「映画館」で観ることをお薦めする。
生活音とか雑音があると集中が途切れるので、
ドップリと世界に浸りきれる映画館の空間で是非。

将棋がわからなくても大丈夫。
実はちょっとくらい駒の動かし方を知っていた方が、
「あっ」と思う瞬間とかはあるけど、
そんなこと知らなくても充分愉しめるし、
あの緊迫感に引き込まれてこっちが混乱するくらいスゴイから。

「64」の時は前編が結構良かったので、
後編に期待してものすごい失敗したけど、
これは後編にも充分期待できるかな。
もっとも「64」も原作やドラマを知らなければ、
「佐藤浩市格好いいっ!」って思えたのかも知れないけどね。
いや、それはないな。
人として親として最低のことを実際やっていたし。

こりゃ日本映画まだまだ捨てたものじゃないです。
久しぶりに映画が終わって脱力して、
しばし席から立てませんでしたから。
この映画はストーリーだけじゃなく、
風景も背景も細部にわたって、
「日本人で良かったなぁ」ってところ満載だし、
大きなスクリーンで観なきゃつまらない。
つまり「ストーリー」だけの映画じゃないってこと。
そしてTVサイズじゃあの役者の迫力は収まらない。

しかし染谷将太、
あの特殊メイクはすごいなw。
全然染谷将太だってわからなかったもんw。
またあの岩松了と斉木しげるの飄々とした、
何ともいえない存在感。
棋士たちの迫力と対極にあって、
それがまた最高の味わい。

原作があるので、
予備知識が欲しい人は読んでください。
あとはサイトを見れば大方のことはわかるかと。
問題は映画そのものの出来だとしたら、
この時期にして今年最高の太鼓判押します。
とにかく下手な時代劇よりも、
こっちの方が迫力満点、
存在感抜群、
そして大川の風景も良い感じで、
個人的には懐かしさというか、
何ともいえない感慨も。

ええいっ!
四の五の言わずに劇場へ行けっ!

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