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「未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~」 [マンガ]


未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~ (バンチコミックス)

未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~ (バンチコミックス)

  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/04/08
  • メディア: Kindle版


内容紹介
片山亜弥40歳。編プロに勤める彼女は、結婚し家も仕事もあり、傍から見れば順調そうに見える生活だった。だが彼女が感じている焦燥感は――恋や結婚だけではなく、アラフォー女性たちが現実に抱えている悩みや心の叫びを、諦めきれない女子のカリスマジェーン・スーが描く意欲作!!

どれだけスーさんが好きなんだって言うw。
最初は戸惑っていた。
結婚して家庭も仕事もある40歳がどう惑うのか、
夫も子供もいない仕事も危機にある私に、
どんな風に響いてくるのかがわからなくて。

しかしそれは無駄な懸念。
もちろん年齢差もあるし、
主人公と境遇は多少違うけれど、
やっぱりいろいろと思うことは一緒だ。
そしてマンガの間に挟まれたスーさんのコラム。
これが一つ一つ心に突き刺さる。
「ああ、そういうことなんだな」と、
いちいち納得して腑に落ちる。

ただいま雇用主によるモラハラでうつ病が悪化し、
1ヶ月の休職中のσ(・・*)アタシ。
自分に自信がなくなり、
何をやってもネガティブにしか考えられなくなって、
それでも「死にたい」と思わないだけマシくらいに思っていた。
主治医も親族も、
「もう仕事変われば?」と言われている。
でももう一度新規まき直し、
もう一度やり直してみようかなとも思っている。

もちろん主人公のように巧く行くこともないだろうけど、
スーさんのコラムに力づけられた。
自らが人を信じずして信じてもらえることもなく、
自らが切り拓く努力なくして道は開けない。
うちの雇用主はおそらく勝ち組サイコパス。
それがわかったならば、
それ相応の対応を考える時間が今はあるのだから、
勝ち組サイコパスにどう対応するか、
主治医にも相談してやってみようと思う。
幸い同僚には恵まれているので、
自分なりにやれることをやってみよう。
もちろん必要以上に頑張りすぎず我慢しすぎず。

久しぶりにスカッとするマンガだった。
若い子に全部を理解するのは難しいかも知れないけれど、
スーさんのコラムだけでも読む価値はすごくある。

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