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犬に噛まれたら・・・。 [通院]

完全に油断しておりました。

叔母の家のわんこは、
人間の座る椅子でうつらうつらするのが大好き。
16日の夕方、
いつものように寝ていたわんこをなでたら、
思いのほか熟睡していたらしく、
ものすごい勢いで飛び起きてかみつかれました。

右手親指に残る小さな傷。
痛みもそれほどなくて出血も殆どなく、
軽くあらって「ま、大丈夫だろう」と。
いつものようにバンドエイドキズパワーパッドを張ったけど、
翌朝なんの液体も出ていなくてたいしたことないなぁと。

しかし17日夕方。
そろそろ病院も閉まるかというタイミングで、
右手親指が赤く腫れていることに気付きました。
もちろん原因は傷。
即刻洗って、
塞がっている傷周りを爪で圧迫して、
傷口を開けて中から血とリンパ液らしきものを絞り出す。

普段から湿潤療法信奉者の私は、
オキシドールという消毒薬を持っていないので、
それ以上できることもなく、
「明日病院へ行こう」と思っていたところで、
コンタクトレンズの保存液が過酸化水素水であることを思い出しました。
傷へぶっかけると泡が出る出る。
まさかこんなところで役に立つとは。

18日朝、
湿潤療法を採用しているいつもの整形外科に電話。
「骨とか神経はやられていないと思いますが、
 犬に噛まれた傷を診てもらうことはできますか?」
答えはOK。
即刻病院へ向かいました。

受診の時間。
「どうしたの?」
「一昨日の夕方犬に噛まれまして。」
ものすごーくイヤそうな顔をした先生。
「もう傷が乾いちゃっているから、
 あとは抗生物質を飲んでそれが効いて中が化膿しないことを祈るしかないね。」
ええええええええっ!
切開とかして傷をえぐったりしないの?
「ボクが最初変な顔したでしょ?
 一番コワイのは塞がった傷の下で細菌が繁殖することなの。
 噛まれてから6~8時間のうちに処置しないと、
 こわ~いことになるかも知れないのよ。」
「抗生物質出しますから必ずちゃんと飲んで、
 明日また傷を見せに来てちょうだい。」

結果から言うと、
抗生物質の効果があって、
翌日には傷口の赤みも引いて一安心。

傷が小さいからと甘く見てはいけません。
犬の歯はカーブしているので、
深く食い込んでいることが多いから、
見た目は小さくても傷は案外深いし、
雑菌が一杯なので、
犬に噛まれたら即刻病院へ行きましょう。
例え出血がなくても、
案外皮下ではすごいことが起こり始めているようです。

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