So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年03月| 2017年04月 |- ブログトップ
前の10件 | -

「七つ屋志のぶの宝石匣(4)」 [マンガ]


七つ屋志のぶの宝石匣(4) (Kissコミックス)

七つ屋志のぶの宝石匣(4) (Kissコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/04/13
  • メディア: Kindle版


内容紹介
日本中が浮かれて踊っていたバブル時代。そのバブルが忘れられない顕定のデュガリーの常連客には、人に言えない秘密があって…。他、志のぶ・父親登場、借金男の末路、顕定を狙う影の全4編収録!

やっぱり二ノ宮知子面白い。
バブルを引きずっている女たちの描き方、
もうたまらなくおかしすぎる。
あの時代をよく知っているから、
ものすごくリアルに想像できる。

借金男も自業自得ながらも、
ただでは起きない逞しさ。

本筋は殆ど進展がない話ばかりだけど、
とにかく笑えるし、
面白すぎて気分がスカッとする。

今月好きな漫画が一気に刊行されるので、
ものすごく心理的に助かっているw。

コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2017/04/26 [moblog]


コメント(0) 

「アイドル女優に乾杯! 本音を申せば10」 [本]


アイドル女優に乾杯! 本音を申せば10 (文春文庫)

アイドル女優に乾杯! 本音を申せば10 (文春文庫)

  • 作者: 小林 信彦
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 文庫


内容(「BOOK」データベースより)
大事な人は亡くなり、時代は停滞している。でも、映画も本も、見るべきものはたくさんある。真木よう子、橋本愛、ジェニファー・ローレンス、そして「あまちゃん」。年輪を重ねてますます好奇心旺盛な小林さんが「面白いもの」を敏感に見抜き、徹底して楽しみ、分析する、週刊文春連載エッセイの文庫化第16弾。

いつものようにクロニクルエッセイ。
もちろんハードカバーの時に読んでいるけれど、
文庫になったらもう一度読むことにしている。
両方買うんだから大したファンだ。

なぜもう一度読むかと言えば、
「映画の話が多くなって」いるので、
旧作、名作、新作問わず、
或いは目をつけた女優の存在など、
今一度気付かされるところが多いから。
そして時事的なことも、
「忘れてはいけないこと」を刻み込むため。

本作は当時「あまちゃん」が人気だったこともあり、
新旧織り交ぜたアイドル女優に言及している。
生憎一度も「あまちゃん」を観ていないのだが、
能年玲奈(今はのん)の凄さは。
「この世界の片隅に」で思い知った。
存在が見えない声だけの演技で、
すずさんの存在を一気にリアルにした演技力、
普段はノンビリ穏やかなすずさんが、
たまらず感情を爆発させるシーンの迫力。
今更「あまちゃん」を観ようとは思わないが、
その後の彼女の不遇を思うと、
何と勿体ないことかと思う。

そして小林氏が大好きなニコール・キッドマン。
私は余り好みの女優ではなかったが、
先日観た「ライオン」でグッときた。
もはや美貌で主役を張れる年齢ではないが、
彼女の演技力の懐の深さ、
わざと役作りで美しさを覆っているが、
そんなものに頼らずとも充分に存在感を放つ。
美貌を利用した悪女役などは観てきたが、
彼女は今からが更に良くなる女優だと思えてきた。

文庫化されてから読むと、
「ああ、この年はこんな映画があったのか」
「こんな出来事があってそうだったなぁ」
そういう風に思わせてくれるからクロニクルエッセイ。
人生を少し振り返りたいときに、
そして心がざわつくときに、
小林信彦氏の文章は不思議と落ち着きを与えてくれる。

作家との相性というのはそういうものだ。

コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2017/04/25 [moblog]


コメント(0) 

「まんが親(5)」 [マンガ]


まんが親(5) (ビッグコミックススペシャル)

まんが親(5) (ビッグコミックススペシャル)

  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/03/30
  • メディア: Kindle版


内容紹介
父、吉田戦車(漫画家)。母、伊藤理佐(漫画家)。
誕生から、その日々を読者の皆さんに見守られてきた
“まんがムスメ”も、小学一年生!
クラスメイトの恋バナをそっと父に打ち明けたり、
ポケモンGOにハマる父をクールな目で見たり、
漢字を学んでキラキラネームの創作にいそしんだり……
日々是成長の娘。でも、「やっぱり子供だな」な場面も
まだまだあって微笑ましい!
“まんが親”の、そして“まんが一家”の日々はずっと続くけれど、
漫画はこれにて完結!
めんどくさいけど、おかしくて愛おしい。
「家族っていいな」と思い出させてくれる瞬間が詰まっています。

やっぱり学校に入ったら終わり。
予想通りの展開だけど、
予想以上にさすがにこの父と母にしてこの子ありw。
子供のマイブームとか、
親から大人からしたら不思議なことばかり。
それが成長するにつれて、
親が知らない時間が増えてくるから、
「どこからか」仕入れてくる不思議なブームに、
首を捻ったり心折られたりw。

でもこの最終巻、
もしかしたら吉田戦車はネコの事を書きたかった気がする。
冒頭のネコがなくなるところは、
とても子育てマンガとは思えない。
何ともいえない叙情が漂っていて。
でも子供にはどうも死んだという感覚が理解できなくて、
哀しむとか泣くとかそういう感情が直結していないのは、
ちょっと目から鱗が落ちる発見。
そういえば叔母が亡くなったとき、
孫たちは特に泣くでもなく、
ただ親が神妙にしているからおとなしくしているだけだったもんなぁ。

「おかあさんの扉」がどうなるのかはわからないけれど、
子育てマンガって学校に入ると、
いろんな柵があって終わっちゃうんだよね。
見事に描ききったのは、
学校から呼び出されてもめげなかったサイバラくらいw。

「毎日かあさん」もあそこまで育っちゃったから、
結婚するまで続けてくれればうれしいけど。

コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2017/04/24 [moblog]


コメント(0) 

昼から贅沢。 [料理]

DSCF2595-s.jpg

筍ご飯と鶏胸肉のオリーブオイルと柚子胡椒につけて焼いたもの。

最近夕方怠くてやる気が起こらないので、
昼から贅沢してみたw。

やる気はまだ半分くらいだけど、
筍は大好きだし旬が短いので頑張るw。

コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2017/04/23 [moblog]


コメント(0) 

「3月のライオン後編」 [映画]



初日初回上映が8:20!
今なら行けるから行ってきました。
余りにも前編が良くできていたので、
後編がどうなるのか知りたくて。

結論。
もう感動です。
前編が桐山君が生きる将棋の世界が、
どれほど緊張感を強いられて、
どれほど過酷な世界なのかを描いたのに対して、
後編はそれを踏まえた上で、
桐山君が生活する世界が、
如何に愛に満ちていて光ある世界か、
桐山君が目を開いて素直に受け入れる物語。
ひなたちゃんのいじめ問題も、
うまくはしょりながら織り込んでいて、
桐山君の「守りたい」という気持ちに火をつける。
「将棋しかねぇんだよ!」と叫んでいた少年が、
自分の身の回りにあふれる愛に気付いて、
人との関わりと愛情にやっと踏み出していく。

しかし。

いつものことながら、
伊藤英明、好きじゃないんだけど、
彼が出ると彼の映画ができちゃうのがスゴイ。
今回も微妙な役どころだったけど、
ちゃんと一つのEpisodeの主人公なんだよね。
そして神木君には悪いけど、
やっぱり並ぶと絵としては持って行かれちゃう。

高橋一生の先生も適役だったねー。
佐々木蔵之介も特殊メイクしているのかと思うほどだし、
誰も彼もが原作の世界を壊さないまま、
存在感を残しているのはさすが。

そして台詞が極端に少ない加瀬亮。
スゴイです。
「アウトレイジ」観た時から、
「あ、この人、今まで良い人ばっかり演じてきたけど、
 含みのある役柄やらせるとすごいわ」と思っていたけれど、
今回も少ない台詞ながら、
スッとした静かな佇まいの中に見せる苦悩とか、
ちょっとした狂気にも似た天才ぶりとか、
「これだけで演じちゃうんだぁ」って感心しきり。

マンガの方はまだ終わっていないんだけど、
映画のあの終わり方も良かったし、
羽海野チカ先生も満足しているんじゃないかな。
何よりも原作の雰囲気を全然壊さないで、
実写映画化したって言うのは奇跡だし、
実際の俳優が演じるからこその凄味ってものを、
伊藤英明、佐々木蔵之介、加瀬亮から感じました。

マンガのドラマ化や映画化が多くて、
中には「大奥」みたいに分断したが故に、
どうしようもなくつまんなくなっちゃったものもあるけれど、
志あるスタッフと役者に恵まれると、
こんなに素晴らしい作品ができるんだという見本のような作品。

今の私には、
「自分の中で作り上げた化け物に負けるな」という、
豊川悦司の台詞が強烈に響きました。

コメント(0) 

Twitterまとめ投稿 2017/04/22 [moblog]


コメント(0) 
前の10件 | -
2017年03月|2017年04月 |- ブログトップ

- 人生は四十七から -