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Twitterまとめ投稿 2017/11/10 [moblog]


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おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る [電子書籍]


おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る (幻冬舎単行本)

おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る (幻冬舎単行本)

  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/10/24
  • メディア: Kindle版


内容紹介
自分を変えるのはこんなにカンタン!
「赤い口紅」と「お気に入りの一着」があればいい。
だって私たちには、時間がないんですもの。
元ピチカート・ファイヴのおしゃれカリスマがたどりついた、「見た目」と「幸せ」の方程式。
「今の私って、案外悪くない」とずっと思っていたい。でも、「特別なことは何もやっていない」。
ピチカート時代から変わりなく、おしゃれさ、輝きを保ち続ける、野宮真貴さん。しかし、冒頭のように、「特に何もしてない」とおっしゃいます。でもどうやら、特別なことはやっていないけれど、特別じゃないことを続けていらっしゃるよう。野宮さんが「今が最高の私」と言えるために続ける「特別じゃないこと」「普通のこと」がギュッと凝縮された一冊です。
たとえば――、
・いつも同じ服でいい。
・いざという時は黒に頼る。
・ワンピースは最強最速のおしゃれ着。
・アクセサリーはどんどん重ねづけする。
・ブローチがあれば服にストーリーが生まれる。
・赤い口紅だけできちんとメイクが演出できる。……などなど
手っ取り早く見た目を整えて、余った時間とお金は他の人生の楽しみに使いましょう!

思えば渋谷系でしたw。
バブルの時代休みの日には渋谷へ繰り出し、
ファッションは丸井か西武でお買い物。
人生の先行きなんて何も考えていなくて、
自分の好きなファッションにまみれて、
一番幸せな時代だったかも。

それから四半世紀。
今の私はファストファッションのおばさん。
「どうせ誰に見せるわけでもなし、
 どうせ誰が観ているわけでもなし、
 清潔で小綺麗にしていれば充分。」
ちょっとしたお出かけ着は別にして、
普段着はファストファッションまみれ。
それがいきなり変わったのがおととし。
IY、西武そごうとのコラボでジャンポール・ゴルチエ復活。
そこで火が付いた再びのおしゃれ心。
財布のひもが一気に緩んで、
身の程知らずに買いまくる。
そこに知った野宮さんプロデュースの赤い口紅。

「あ、今までの私は本当にただのおばさんだったんだ」

自分ではそれなりにしているつもりでも、
「ちゃんとしている」ことから遠ざかっていたのだと実感。

で、今年の衣替えで気が付いた。

「ほどほどに良いもので良いから、
 もうそんなにたくさんはいらない。」

安いものはそれ以上の価値がなければ2年目にはリサイクルへポイ。
その代わり気に入ったものは、
大事に切るし洗うししまうし、
それころ「ちゃんと」扱っていることを実感。

そこにこの本の登場。

もういちいちもっともでぐうの音も出ませんw。
もちろん野宮さんのようにスタイルもよくないし、
芸能人ではないから彼女の真似はできないけれど、
「ちゃんとする」「過剰にしない」
そのことを改めて実感。
それを踏まえての「ほどほど」。
得てしておばさんは過剰になりがち。
化粧も服もやりすぎになりがち。
そこをマイナスしていくことで、
スタイリッシュな自分になっていく。
そう。
ゴルチエの服もKenzoの服も、
一見過剰に見えるし過激にも感じられるんだけど、
それ1枚で充分におしゃれだったりして、
下手に飾り立てないことで自分も服も本領発揮。
野宮さんの言うワンピースやアンサンブルとは対極だけど、
それを基本にシンプルな良いものを合わせれば、
それで充分ほどほどにおしゃれ。
無印良品は相変わらず大好きだけど、
形や素材を選んで買うとそれだけでおしゃれ。
そして無印の持ち味であるシンプルさが、
より一層引き立つことになる。
無印をファストファッションに分類されると、
「それは違うと思うんだけど」と思ってしまう私。


野宮さんの年齢に言及する気はないけれど、
自分よりも年上の彼女が、
なぜ特別ではなくてもきれいでおしゃれなのか、
その秘訣を惜しみなく教えてくれる。
そしてその原動力がどこにあって、
どんな気持ちがそれを支えているのか。

おばさんになったからこそ、
気持ちの持ちようと、
ほんのちょっとの努力が必要。
ほんのちょっとの良いものが必要。
ほんのちょっとの気遣いが必要。

でも毎日それが出来れば苦労しないw。


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