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「めがね」 [TV]


めがね[Blu-ray]

めがね[Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: Blu-ray


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『かもめ食堂』の荻上直子監督、小林聡美主演で贈るヒューマンコメディ。都会での生活に疲れ海辺の田舎町にある小さな宿にやって来た女性が、風変わりな宿の人々に困惑しながらも次第に癒されていく姿をユーモラスに描く。

WOWOWで放送していたので、
何年かぶりで観てしまいました。
もう何十回も観ているのに。

ここのところ心がささくれていたので、
風景と奈美さんの料理と、
たそがれることに癒されました。

思えば荻上さんの作品って、
この頃が頂点だった気がします。
その後の作品は、
ちょっと変わった人が出てくることが多くて、
奈美さんの料理もどんどん見せ場が減ってきて。
この作品に出てくる人たちは、
たぶん都会では変わった人たちなんだけど、
あの島で生きるには自然なことなんですよね。
たそがれに行く島。
黄昏を味わう氷小豆と料理。

風邪が全然治らなくて、
それでも仕事に追われた一日の終わり。
「めがね」のおかげで安眠できそうです。

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「クリ-ピー 偽りの隣人」 [TV]


クリーピー 偽りの隣人[Blu-ray]

クリーピー 偽りの隣人[Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: Blu-ray


【ストーリー】
犯罪心理学者の高倉(西島秀俊)は、刑事・野上(東出昌大)から6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである長女・早紀(川口春奈)の記憶をたどるも、核心にはたどりつけずにいた。
一方、高倉が愛する妻・康子(竹内結子)と共に最近引っ越した新居の隣人は、どこか奇妙な家族だった。病弱な妻(最所美咲)と中学生の娘・澪(藤野涼子)をもつ主人・西野(香川照之)との何気ない会話に翻弄され、困惑する高倉夫妻。そしてある日、澪が告げた言葉に、高倉は驚愕する。
「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」
未解決の一家失踪事件と、隣人一家の不可解な関係。
2つの繋がりに高倉が気付いた時、康子の身に【深い闇】が迫っていた・・・。。

初黒沢清映画。
映画館で散々予告編を観て、
「なんだかなぁ」と思っていたのだけれど、
「散歩する侵略者」が話題になっていたので、
ちょっとWOWOWで放送されたのを。

いやぁ、聞きしに勝る不快感。
いきなり登場から香川照之が不快、怪しすぎ。
なんでこんな男に易々と騙されるのか理解不能な妻。
娘と名乗っている女の子の行動も不明。
刑事が単独行動するのもわからない。
こう言う映画が好きな人には、
没頭して観られれば楽しいかも知れないけれど、
そもそもいろんなアラがキニナル人には。
単なる不快むかつき映画。
あの幕切れの後で、
妻はどうなっちゃうんでしょうね。
そういうこと考えると、
全然スッキリしない終わり方だし。

多分黒沢清映画と相性悪いですわ。
「コワイ」というよりは単なる不快。
金払って観ることはないだろうな。

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コード・ブルー THE THURD SEASON [TV]

やっと終わりました。

木10のハードな医療ドラマ時間帯から、
月9への異動はイヤな予感が紛々。
案の定脚本家を入れ替えて、
緊迫感のある救急救命よりも、
恋愛やら人間ドラマやらをてんこ盛り。
いや、そんな話書くなら、
ドクターヘリの必要性全然ないし。
おまけに寺島進は全然出てこないし。
(これは個人的好み)
脳外科でライバルと競い合う藍沢は、
妙に入れ込んでくる14歳の少女に思い入れたっぷりで、
理解不能な責任感を持ち込んじゃうし。
クールで冷静だった藍沢らしからぬその思い入れ、
何か背景があるのかと思いきやそれもなし。

そして最終話で見事にご都合主義的に円満解決。

「ER」という素晴らしいドラマのお手本があっただけに、
SECONDまでの良さが台無し。
今思うと「ER」の登場人物も個人的問題を抱えていて、
恋愛もいろいろあったけれど、
それはそれ、
「ER」という場所での緊迫感を損なうこともなく、
脚本が如何に素晴らしかったか実感。

誰か新しいめっちゃ有能な人間が入ってきたりしたら、
けっこう展開も違っただろうに、
結論は「チーム」ってことでまとめられても、
もともと同期のチームじゃん。
「壊れていく」とか何とか言っていたけど、
「ER」だって自分のキャリアのために異動もしたし、
新しい血が入ってまた新しいチームができて、
その過程が面白かったのに。

先も書きましたけど、
要するに「元サヤ」なんですな。
都合良く元の鞘に収まる形で、
今までのSEASONのように、
これからの彼らの成長が楽しみ、
な~んてことは全く思えず、
彼らは同じ場所で同じメンツで、
いじいじとなんとなくやっていくんだろうなと。

期待していただけに、
なんとも不完全燃焼な展開と結末でした。


10月から金城一紀の新境地が観られそうなので、
それに期待いたしましょう。

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WOWOWメンバーズオンデマンド。 [TV]

それは突然の事でした。

毎日毎日雨が降る8月、
今最大の楽しみである「ツインピークス Return」の放送日、
豪雨と共にカミナリも。

「また今日も雨が降るのか」

そう思って放送を観ていたら画像に乱れが( ̄△ ̄;)!!

そう、豪雨、着雪に弱いBS放送。
余りの豪雨に信号を受信できなくなり、
私の今の生き甲斐とも言える「ツインピークス Return」の放送が途切れた!
当然録画も停止。

途中で復活したものの、
わけがわからず進行していくドラマだけに、
そこで何があったのかキニナル。

そこでメンバーズオンデマンド。
PCでしっかり視聴いたしました。
全画面表示にしても非常に画質も良くて、
満足なサービス。
無料の地上波とかだと、
オンデマンドは有料だったりするけど、
元から有料のWOWOWではオンデマンドは無料サービス。

なんだかんだ言っても、
けっこうお得なWOWOW。
録画はまた後日の放送で。

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「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」 [TV]

もうTV通の方には充分ご存知の番組だろうと思うけど、
私は「伊集院光 深夜の馬鹿力」で知りまして。



このディレクターが出演者を喰ってしまうほどの、
とんでもない事をやってのける大馬鹿野郎w。
U字工事が中心になるはずが、
もう完全にこのディレクターの破天荒さに喰われまくり。
塗っちゃいけないものを身体に塗りまくり、
おまけに生魚をまるごとボリボリ貪り、
その挙げ句にガンガン現地の酒を飲みまくる。

正直最近プライムタイムも面白くなかったけど、
この番組のナスD(通称)にはやられっぱなしで、
他の企画の破壊力が全く感じられないほど。

彼は友寄ディレクター、
テレビ朝日にはこういう人がいるから、
次から次へと面白い番組が出てくるのだろう。

とにかく当分目が離せそうにない。
ちなみにYahooニュースにまでなっちゃっておりますw。


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「ツイン・ピークス The Return」第1章 [TV]

「ツイン・ピークス The Return」

いよいよ始まった先行放送。

第1章を観た感想は、
「なにこれ?全然わからないんだけど!」
以前のツインピークスはずっと街の中で話が進んだのに、
いきなりニューヨークとか出てきちゃうし。
ヨシキさんや町山さんから得た予備知識はあったけど、
それだけじゃ全然足りない謎だらけ。

でも大丈夫。
今回は行き当たりばったりではなくて、
ちゃんと謎の回収ができるように出来上がっているから。

ああ、でもキニナルキニナル。
総ての謎が気になってうずうずする。

仕方がないので前作を観て気を紛らわすしかないw。

四半世紀を経てのカムバック、
期待を裏切らない出来であることを確信する初回。
本放送の開始がもう待ち切れない。

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「ツインピークス」 [TV]


ツイン・ピークス コンプリート・オリジナルシリーズ Blu-ray BOX

ツイン・ピークス コンプリート・オリジナルシリーズ Blu-ray BOX

  • 出版社/メーカー: パラマウント
  • メディア: Blu-ray



25年前にレーザーディスクでBOX買ったっけ。
まさか本当に25年後の会えるとは。

と言うことで、
新作公開に先駆けて、
WOWOWで一挙放送中。
4半世紀経っても色褪せない不思議な魅力。
字幕放送ならもっと良かったけど、
もう見始めたら止まらない。

最初のローラ・パーマー殺しの謎が終わってからは、
迷走を続けてとうとう打ち切りになっちゃったけど、
今回の新作はすでに総て撮影済みで放送と言うことで、
ちゃんと完結する安心感あり。

お若い方々はご存じないだろうけど、
カルトな熱狂をよんだこのシリーズ、
ちゃんとお勉強しておかないと、
デヴィッド・リンチの世界にはついて行かれないので、
今ならまだ間に合うので予習しておきましょう。

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CRISIS 公安機動捜査隊特別班 [TV]



いやぁ、衝撃のラストだった。
「あ、彼らは囮だ」とわかった瞬間から、
イヤな予感はしていた。
そして金城一紀お得のダブルミーニング。

「CRISIS」という言葉には、
「危機」という意味があることは先刻ご承知。
相手がテロリストや新興宗教などだから、
当然「国家の危機」というまっとうな捉え方をしている。
しかし例によって考えてみて、
再度言葉の意味を調べてみたら、
「転換、転換点」という意味があった。
それはもちろん彼らにとっての転換点。

自らたちを囮にして、
良いように使われたことに対する憤り、
命をかけて意に沿わない警護をしながら、
その警護が実は何も意味を持たなかったこと。
命を賭けて守りたくもない命を守ること。
それに対して彼らが抱いた感情。
いくら切れ者のエキスパートであっても、
彼らは人間であり、
闇をのぞいてきたからこその転換点。

最終回の終わり方にネットが騒然として、
「続編を映画化を!」の声が上がっているらしいけど、
この後は知らない方が良いだろうな。

「BORDER」の時と同じように、
人は境界線を踏み越えるときがある。
それが今回は「転換点」ということである。
「BORDER」の時は偶々普通の人間で、
その人間が偶然死者と話せるようになったことで、
一線を踏み越えていく物語であり、
当然彼に続編があってはならなかったのだけど、
今回はエキスパートの集団だからこそ、
続編を作ってしまったらえらいことになる。
「SP」は映画化ありきだったけれど、
おそらく今回はそこまでは考えていないだろう。
彼らは最初からまっとうな「正義」の上で生きてない。
だからこそ転換点を迎えることは簡単である。
それが故の最終回のあの一言。

この余韻が金城一紀の小説家らしさかも知れない。
何ともいえずスッキリはしないが、
TVドラマに染まってしまうと、
明解な答えを欲しがるのが当然かも知れない。
けれどそうではないからこそ、
金城一紀のドラマは面白いのである。

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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」 [TV]

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

いささか(というかだいぶ)出遅れたけど、
やっと存在を知って、
今Amazonのオンデマンドで追っかけ中。

いやぁ久しぶりの金城一紀。
設定も役者も期待が膨らむばかり。
というか、
期待通りでございます。

金城作品は見えるところ見えないところ、
様々に伏線があるので、
一瞬たりとも気が抜けないのが疲れるけれど、
絶対に期待は裏切らないから大丈夫。

「SP」の時よりも時間帯が浅いと言うこと、
役者のメンツを考えても、
あの時より予算も規模もでかくなっているし、
さぁて「SP」を超えることができるかな?
国家を転覆できるかな?

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志の輔らくご in PARCO 名作集~MIXの素 [TV]

WOWOW特番。

芝居の素になった、
「ガラガラ」「メルシーひなまつり」。

志の輔らくご名人芸の極み。
彼の創作落語が映像化されたり、
舞台化されるのも納得の内容。

後日放送される舞台が楽しみ。





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- 人生は四十七から -