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「バイバイ、ブラックバード」 [TV]

やっと見終わった。

WOWOWのドラマは、
「きんぴか」も良かったし。





伊坂幸太郎の作品の中でも異色作。
それがどんな風になるのか、
期待半分、半分はあまり期待せず。

独特のオフビート感が良かった。
それぞれの女性たちの配役も良かったし。
何より高良健吾がよく合っていた。
城田優の怪演も光っていたし。

残念ながら映像になってしまうと、
あの草原と青空は見えないけど、
でも最後の場面が終わったとき、
何処かに不思議な爽やかな風が吹いた。
それだけも成功だと思う。

とはいえ、
伊坂作品に触れたことがない人には、
もしかしたら不可解だったかも。
スッキリしなかったかも知れないなぁ。
ただあれがあの小説の不思議さと良さなので、
それ以上は考えちゃいけない。

なんとなくとぼけた感じ、
オフビート感、
癖になりそうな気配。
もう一度見返したい。



しかし今そんな時間が取れないよw。
それもこれも「アフター6ジャンクション」のせいだw。

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めちゃ×2イケてるッ!最終回 [TV]

今頃最終回の録画視聴。
まとまった時間が取れなかったもので。

近年は観ていなかったけれど、
この番組は画期的だったなぁ。
「飛ぶクスリ」から観ていたし、
若手だった彼らがこれまで、
四半世紀にわたってやってきたことは、
バカバカしいけれど、
とんでもない企画もあったけれど、
本当に楽しくて、
とんでもなくすごい時間だったなぁと。

最後の長時間のスピーチ、
極楽とんぼ加藤の話で、
山本を出演させるために製作陣が戦ったこと、
それが総てなんだろうなと思った。
信じられないようなゲストが出てくる度、
それだけの歴史があったのが実感されて、
誰からも愛されたメンバーと番組だったと、
とてつもない感情に襲われた。

正直岡村隆史が休養したとき、
この番組の求心力がなくなり、
「あ、危ないな」と思ったこともあった。
それでもいきなりの新メンバーオーディションという、
とんでもない荒技で番組に新しい血がはいり、
それどころかオーディションまで番組にして、
少し違う方向に舵を切り始める。
本当に今のコンプライアンスでは放送できないことも多くて、
最後は不自由だっただろうと思うけれど、
それを最終回では思う存分解禁して、
貢献してくれた人たちへの感謝も忘れず、
「めちゃ×2イケてるッ!」ここにありという言わんばかり。
メンバーは私より少し若いけれど、
それでも同じ時代を生きて、
同じTV文化を生きてきた同志のようなもの。
だから最終回のやりたい放題は気持ちよかった。

最初に「打ち切り」を聴いたときは、
「当然」と思った。
でも今振り返れば、
コンプライアンスとやたらとすぐ炎上する時代に、
この番組を続けた来たことはすごかった。
いつもギリギリのラインを歩み続けて、
ギリギリの笑いをとり続けることは、
並大抵のことではない。
一人ひとりの成長と共に、
番組も成長して卒業に至ったと思えば、
それもまた致し方なし。

時は流れる。
番組も必ず終わる。
ただただ22年間の彼らの奮闘と、
これからの活躍にエールを送る。

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「奥様は、取扱注意」最終回後。 [TV]

旦那様は公安・・・。
ま、予想の範疇ではあったけど。

しかしまさか本当に一目ぼれして、
結婚していたとは・・・。

あの最後の銃声と暗転。
旦那様は公安として奥様を撃ったのか。
それを覚悟して彼女は帰宅したのか。

それが金城脚本らしさでもあり、
当然の結末なんだけど、
外して撃って、
「これで君は死んだ。
 新しく生きなおすんだ」的な、
甘い展開はないのか?
そもそも住宅街で発砲って、
それってまずくないの?
IT社長の家で発砲はまずいでしょ。
それとも外部からの侵入者が、
家に戻った妻を殺したとでも?
まさか玉山鉄二にすべてをなすりつける?

う~ん。
ちょっと甘いといえば甘いなぁ。
あの最後で「おしまい」と思えるほど、
金城ファンは甘くないんだよねぇ。

スピンオフとか、
スペシャル版のうわさもあるし、
さてどうなるんだろうね。

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「奥様は、取り扱い注意」予想。 [TV]

ネットではまことしやかに、
「夫である西島秀俊は組織側の人間で、
 最終回には綾瀬はるかと壮絶なバトルが繰り広げられる」
そんな予想がまかり通っておりますが。

前回までで、
主婦売春組織を牛耳る玉山鉄二が広末涼子を脅迫し、
旦那様の正体がわかってきたところで、
「読めた!」と。
何しろ金城一紀の脚本だし、
西島秀俊と綾瀬はるかのバトルなんて、
そんな単純なことあるかーいと思っていたから。
以下勝手な予想。

主人公夫妻が暮らす街で、
主婦売春組織が暗躍していることを知った、
西島秀俊が所属する組織(裏?表?それは不明)が、
その組織をつぶすべく計画したのは、
組織を足抜けしたつもりの主人公に目をつけて、
彼女と結婚して件の街に住み始める。
そしていよいよ主人公の友人がはめられたのを機に、
奥様と旦那様は一緒に組織を壊滅すべく、
二人で組織と戦いに臨んでいく。
むろん組織壊滅、無事解決。
二人は仲良く同じ組織で隠れて正義の味方になってお仕舞い。

そんな感じかなぁと。

いつもの金城一紀なら西島秀俊の所属する組織は闇組織だろうけど、
話が話だから、
闇は闇でも正義の闇組織かも。
もしかすると普通の女性になりたい主人公は、
離婚する道を選ぶかなぁとも思ったけど、
「君のその力を正義のために役立てないか」
愛し合っていたふりのはずが、
本当に愛し合っていてハッピーエンド。
金城一紀のセオリーを覆すくらいのことをしないと、
せっかくのこのドラマの面白味がないし。

と言うことで、
妄想だけど楽しいw。

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「めがね」 [TV]


めがね[Blu-ray]

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『かもめ食堂』の荻上直子監督、小林聡美主演で贈るヒューマンコメディ。都会での生活に疲れ海辺の田舎町にある小さな宿にやって来た女性が、風変わりな宿の人々に困惑しながらも次第に癒されていく姿をユーモラスに描く。

WOWOWで放送していたので、
何年かぶりで観てしまいました。
もう何十回も観ているのに。

ここのところ心がささくれていたので、
風景と奈美さんの料理と、
たそがれることに癒されました。

思えば荻上さんの作品って、
この頃が頂点だった気がします。
その後の作品は、
ちょっと変わった人が出てくることが多くて、
奈美さんの料理もどんどん見せ場が減ってきて。
この作品に出てくる人たちは、
たぶん都会では変わった人たちなんだけど、
あの島で生きるには自然なことなんですよね。
たそがれに行く島。
黄昏を味わう氷小豆と料理。

風邪が全然治らなくて、
それでも仕事に追われた一日の終わり。
「めがね」のおかげで安眠できそうです。

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「クリ-ピー 偽りの隣人」 [TV]


クリーピー 偽りの隣人[Blu-ray]

クリーピー 偽りの隣人[Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: Blu-ray


【ストーリー】
犯罪心理学者の高倉(西島秀俊)は、刑事・野上(東出昌大)から6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである長女・早紀(川口春奈)の記憶をたどるも、核心にはたどりつけずにいた。
一方、高倉が愛する妻・康子(竹内結子)と共に最近引っ越した新居の隣人は、どこか奇妙な家族だった。病弱な妻(最所美咲)と中学生の娘・澪(藤野涼子)をもつ主人・西野(香川照之)との何気ない会話に翻弄され、困惑する高倉夫妻。そしてある日、澪が告げた言葉に、高倉は驚愕する。
「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」
未解決の一家失踪事件と、隣人一家の不可解な関係。
2つの繋がりに高倉が気付いた時、康子の身に【深い闇】が迫っていた・・・。。

初黒沢清映画。
映画館で散々予告編を観て、
「なんだかなぁ」と思っていたのだけれど、
「散歩する侵略者」が話題になっていたので、
ちょっとWOWOWで放送されたのを。

いやぁ、聞きしに勝る不快感。
いきなり登場から香川照之が不快、怪しすぎ。
なんでこんな男に易々と騙されるのか理解不能な妻。
娘と名乗っている女の子の行動も不明。
刑事が単独行動するのもわからない。
こう言う映画が好きな人には、
没頭して観られれば楽しいかも知れないけれど、
そもそもいろんなアラがキニナル人には。
単なる不快むかつき映画。
あの幕切れの後で、
妻はどうなっちゃうんでしょうね。
そういうこと考えると、
全然スッキリしない終わり方だし。

多分黒沢清映画と相性悪いですわ。
「コワイ」というよりは単なる不快。
金払って観ることはないだろうな。

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コード・ブルー THE THURD SEASON [TV]

やっと終わりました。

木10のハードな医療ドラマ時間帯から、
月9への異動はイヤな予感が紛々。
案の定脚本家を入れ替えて、
緊迫感のある救急救命よりも、
恋愛やら人間ドラマやらをてんこ盛り。
いや、そんな話書くなら、
ドクターヘリの必要性全然ないし。
おまけに寺島進は全然出てこないし。
(これは個人的好み)
脳外科でライバルと競い合う藍沢は、
妙に入れ込んでくる14歳の少女に思い入れたっぷりで、
理解不能な責任感を持ち込んじゃうし。
クールで冷静だった藍沢らしからぬその思い入れ、
何か背景があるのかと思いきやそれもなし。

そして最終話で見事にご都合主義的に円満解決。

「ER」という素晴らしいドラマのお手本があっただけに、
SECONDまでの良さが台無し。
今思うと「ER」の登場人物も個人的問題を抱えていて、
恋愛もいろいろあったけれど、
それはそれ、
「ER」という場所での緊迫感を損なうこともなく、
脚本が如何に素晴らしかったか実感。

誰か新しいめっちゃ有能な人間が入ってきたりしたら、
けっこう展開も違っただろうに、
結論は「チーム」ってことでまとめられても、
もともと同期のチームじゃん。
「壊れていく」とか何とか言っていたけど、
「ER」だって自分のキャリアのために異動もしたし、
新しい血が入ってまた新しいチームができて、
その過程が面白かったのに。

先も書きましたけど、
要するに「元サヤ」なんですな。
都合良く元の鞘に収まる形で、
今までのSEASONのように、
これからの彼らの成長が楽しみ、
な~んてことは全く思えず、
彼らは同じ場所で同じメンツで、
いじいじとなんとなくやっていくんだろうなと。

期待していただけに、
なんとも不完全燃焼な展開と結末でした。


10月から金城一紀の新境地が観られそうなので、
それに期待いたしましょう。

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WOWOWメンバーズオンデマンド。 [TV]

それは突然の事でした。

毎日毎日雨が降る8月、
今最大の楽しみである「ツインピークス Return」の放送日、
豪雨と共にカミナリも。

「また今日も雨が降るのか」

そう思って放送を観ていたら画像に乱れが( ̄△ ̄;)!!

そう、豪雨、着雪に弱いBS放送。
余りの豪雨に信号を受信できなくなり、
私の今の生き甲斐とも言える「ツインピークス Return」の放送が途切れた!
当然録画も停止。

途中で復活したものの、
わけがわからず進行していくドラマだけに、
そこで何があったのかキニナル。

そこでメンバーズオンデマンド。
PCでしっかり視聴いたしました。
全画面表示にしても非常に画質も良くて、
満足なサービス。
無料の地上波とかだと、
オンデマンドは有料だったりするけど、
元から有料のWOWOWではオンデマンドは無料サービス。

なんだかんだ言っても、
けっこうお得なWOWOW。
録画はまた後日の放送で。

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「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」 [TV]

もうTV通の方には充分ご存知の番組だろうと思うけど、
私は「伊集院光 深夜の馬鹿力」で知りまして。



このディレクターが出演者を喰ってしまうほどの、
とんでもない事をやってのける大馬鹿野郎w。
U字工事が中心になるはずが、
もう完全にこのディレクターの破天荒さに喰われまくり。
塗っちゃいけないものを身体に塗りまくり、
おまけに生魚をまるごとボリボリ貪り、
その挙げ句にガンガン現地の酒を飲みまくる。

正直最近プライムタイムも面白くなかったけど、
この番組のナスD(通称)にはやられっぱなしで、
他の企画の破壊力が全く感じられないほど。

彼は友寄ディレクター、
テレビ朝日にはこういう人がいるから、
次から次へと面白い番組が出てくるのだろう。

とにかく当分目が離せそうにない。
ちなみにYahooニュースにまでなっちゃっておりますw。


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「ツイン・ピークス The Return」第1章 [TV]

「ツイン・ピークス The Return」

いよいよ始まった先行放送。

第1章を観た感想は、
「なにこれ?全然わからないんだけど!」
以前のツインピークスはずっと街の中で話が進んだのに、
いきなりニューヨークとか出てきちゃうし。
ヨシキさんや町山さんから得た予備知識はあったけど、
それだけじゃ全然足りない謎だらけ。

でも大丈夫。
今回は行き当たりばったりではなくて、
ちゃんと謎の回収ができるように出来上がっているから。

ああ、でもキニナルキニナル。
総ての謎が気になってうずうずする。

仕方がないので前作を観て気を紛らわすしかないw。

四半世紀を経てのカムバック、
期待を裏切らない出来であることを確信する初回。
本放送の開始がもう待ち切れない。

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- 人生は四十七から -