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コロッケ定食。 [料理]

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いただいた「インカのめざめ」で早速。

先週のゴールデンラジオで「コロッケの唄」が話題になり、
それから急に「コロッケ食べたい!」となり、
「今週インカのめざめが届くから作ろう!」と。

インカのめざめは甘いです♪
ほくほくなのでまとめるのに苦労しましたが、
苦労のしがいがある美味しさ。
挽肉は安くなっていたので国産牛をおごりました。

安いコロッケも美味しいけど、
自分で作ったコロッケの美味しさは格別。
何年かぶりで作ったコロッケ。
こんなにも素材の美味しさが影響して、
味にもろに繁栄される料理、
手はかかるけど軽視されがちな料理、
だけどやっぱりオイシカッタニャー~(=^・・^)ノ>゜)##)彡。

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Twitterまとめ投稿 2017/11/13 [moblog]


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返礼品。 [いただきもの。]

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無選別「インカのめざめ」です。
無選別と言うから、
もっと小さいのとかがあると思ったら、
けっこう立派なものでした。
5,000円の寄付で3kg。
普通に買うと1kg1,000円弱なので、
非常にコストパフォーマンスの良いふるさと納税かと。

今年はいつもと違うふるさと納税にしました。
返礼品のことですが。

1,マコモダケ・・・店頭で購入できないので希少。
2,インカのめざめ・・・こちらも割りと店頭では希少でお高いので。
3,稲庭うどん・・・贈答用の長いのは無駄なので家庭用の短いものをお安く。
4,宮崎黒毛和牛・・・普通なら自分の財布は開かないので。

店頭では買えないもの、
店頭では躊躇するものに絞りました。
ふるさと納税の返礼品も、
余りひどいものを寄こすと翌年からに影響するので、
かなりしっかりと厳選されたものが多いので、
外れだったことはありません。
そういう意味でもありがたい制度です。

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Twitterまとめ投稿 2017/11/12 [moblog]


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プルームテック入手。 [お買い物]

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JTの電子タバコです。
福岡から先行発売で次が東京。
今現在それ以外に在住している場合、
本体もたばこカプセルも、
専用サイトから購入するしかありません。
でも圧倒的に数が足りないらしく、
ずっと抽選販売。
そして抽選販売に外れ続けて、
抽選販売で買えなかった人を対象に優先販売をすることになり、
やっと入手できました。

なぜ電子タバコを購入したかといえば、
圧倒的な理由は「煙」です。
とにかくにおい、家が汚れる。
そしてなぜプルームテックかといえば、
圧倒的に「コンパクト」だから。
他のは充電器とかでかくて、
持ち歩くのには不便そうなので。
「じゃあタバコやめればいいじゃん」といわれても、
なにせニコチン中毒なもので。
一度は禁煙外来に通ってやめたんだけど、
あまりのストレスに復活しちゃったし。

使ってみた感想。
やっぱり電子タバコは本体が重いので、
くわえたばこができないw。
つまり「ながら吸い」が絶対にできない。
でもなかなかちゃんと「タバコを吸っている」感があって、
充分に満足できるものになっています。
紙たばこよりも不純物がないので、
タバコのおいしさが直接味わえる気がします。
そして何より水蒸気しか出ないので、
においがまったくない。
これは一番大きなメリット。
何しろタバコ吸ったら一発で反応する空気清浄機が反応しない。
当然ヤニで家が汚れることもない。
ただくわえたばこができないと、
車の中で吸うにはちょっと不便。
もっとも火を使っていないので、
いつでも吸うのをやめることもできるし、
そういう意味では普通のタバコみたいに、
吸い始めたらすぐに消すのはもったいないという感覚もない。

要するにこれまたいろいろなものと一緒で、
「慣れ」の問題だと思います。
PCやりながら運転しながらくわえたばこをしていたのを、
一切やめられるきっかけになるかも。

一番の問題はまだ東京都内に行かないと、
カプセルを直接購入ができないこと。
今はサイトから購入するしかなくて、
かつ送料がかかってしまう。
毎日都内に通勤したり在住している人はともかく、
けっこうこれが難点かも。

ともあれしばらく吸い続けてみて、
自分のライフスタイルを合わせていくことを考えようと。
禁煙していた時もあるんだから、
とりあえずニコチン摂取道具としてそれほど不満はないので、
「慣れ」で乗り切って変えていければと思っています。

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Twitterまとめ投稿 2017/11/11 [moblog]


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ついに発売! [お買い物]


太陽がいっぱい 【特典DVD付2枚組】 [Blu-ray]

太陽がいっぱい 【特典DVD付2枚組】 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: Blu-ray


内容紹介
アラン・ドロンの代表作が野沢那智の吹替2バージョン付き・4Kマスター、91分の特典DVD付きで登場!
大富豪の息子を殺して彼になりすました青年トムの犯罪の行方は…。
★ニーノ・ロータの美しいメロディと共に世界中で大ヒット。アラン・ドロンを世界的スターにしたドロンの代表作!
★アンソニー・ミンゲラ監督の『リプリー』(99)は同じ原作の再映画化。マット・デイモンがトムを、ジュード・ロウがフィリップを演じた。
★当時、クレマン監督はヌーヴェル・ヴァーグとは対立する立場だったが、撮影のアンリ・ドカエは『大人は判ってくれない』や『いとこ同志』を撮ったカメラマン。
★ゴールデン洋画劇場・日曜洋画劇場2バージョンの吹替を収録!
※吹替音声のない部分はフランス語音声・日本語字幕で対応いたします。
【映像特典】
1.インタビュー(アラン・ドロン)
2.ルネ・クレマン監督を描くドキュメンタリー
3. 4Kレストアについて
【封入特典】ブックレット
【ストーリー】
貧しい青年トム・リプリーは、大富豪の息子フィリップの友人だったが、フィリップは、ことあるごとにトムを見下し侮辱した。
トムはある計画を立てる。
2人だけで海に出たヨットの上で彼はフィリップを殺し、死体を海に投棄した。
サインも練習してトムはフィリップになりすまし、計画は成功するかに見えたが…。

実はここ1年くらい、
「太陽がいっぱい」に取りつかれておりまして。
むかしTV放映されたのを観たときに受けた衝撃、
まだ小学生ながら、
アラン・ドロンの美しさと狡猾さ、
美しい空と海、
ニーノ・ロータの美しい音楽。
そしてあのラストシーン。
たぶんカットされていた場面も多かっただろうし、
子供に全部わかったわけはないのに、
ずーっと心に残っていた作品。

それが再燃したきっかけは、
いつも通っている整骨院でかかっているBGM。
城達也さんの「ジェットストリーム」のCDがよくかかっている中に、
映画音楽が多くてそこで耳にしたメロディ。

ぐわ~~~~~~~~~~っと記憶がよみがえってきて、
「観たい、アラン・ドロンのあの若い美しさ、
 あのラストシーン、あの音楽、あの風景。」
マッサージを受けながら脳内に充満w。

そこから探し始めたら、
なんと中古品しか出回っていない。
おまけにプレミアがついて高い!
そうこうしているうちにアラン・ドロンの俳優引退宣言。
さらにプレミアがついて手が出ないっ!
当然そこら辺のストリーミングでも観られず、
悶々とすること数か月。

やっと出ることになりましたよ。
それも野沢那智さんの吹き替え付き♪

発売は12月22日。
自分にクリスマスプレゼントですw。

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Twitterまとめ投稿 2017/11/10 [moblog]


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おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る [電子書籍]


おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る (幻冬舎単行本)

おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る (幻冬舎単行本)

  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/10/24
  • メディア: Kindle版


内容紹介
自分を変えるのはこんなにカンタン!
「赤い口紅」と「お気に入りの一着」があればいい。
だって私たちには、時間がないんですもの。
元ピチカート・ファイヴのおしゃれカリスマがたどりついた、「見た目」と「幸せ」の方程式。
「今の私って、案外悪くない」とずっと思っていたい。でも、「特別なことは何もやっていない」。
ピチカート時代から変わりなく、おしゃれさ、輝きを保ち続ける、野宮真貴さん。しかし、冒頭のように、「特に何もしてない」とおっしゃいます。でもどうやら、特別なことはやっていないけれど、特別じゃないことを続けていらっしゃるよう。野宮さんが「今が最高の私」と言えるために続ける「特別じゃないこと」「普通のこと」がギュッと凝縮された一冊です。
たとえば――、
・いつも同じ服でいい。
・いざという時は黒に頼る。
・ワンピースは最強最速のおしゃれ着。
・アクセサリーはどんどん重ねづけする。
・ブローチがあれば服にストーリーが生まれる。
・赤い口紅だけできちんとメイクが演出できる。……などなど
手っ取り早く見た目を整えて、余った時間とお金は他の人生の楽しみに使いましょう!

思えば渋谷系でしたw。
バブルの時代休みの日には渋谷へ繰り出し、
ファッションは丸井か西武でお買い物。
人生の先行きなんて何も考えていなくて、
自分の好きなファッションにまみれて、
一番幸せな時代だったかも。

それから四半世紀。
今の私はファストファッションのおばさん。
「どうせ誰に見せるわけでもなし、
 どうせ誰が観ているわけでもなし、
 清潔で小綺麗にしていれば充分。」
ちょっとしたお出かけ着は別にして、
普段着はファストファッションまみれ。
それがいきなり変わったのがおととし。
IY、西武そごうとのコラボでジャンポール・ゴルチエ復活。
そこで火が付いた再びのおしゃれ心。
財布のひもが一気に緩んで、
身の程知らずに買いまくる。
そこに知った野宮さんプロデュースの赤い口紅。

「あ、今までの私は本当にただのおばさんだったんだ」

自分ではそれなりにしているつもりでも、
「ちゃんとしている」ことから遠ざかっていたのだと実感。

で、今年の衣替えで気が付いた。

「ほどほどに良いもので良いから、
 もうそんなにたくさんはいらない。」

安いものはそれ以上の価値がなければ2年目にはリサイクルへポイ。
その代わり気に入ったものは、
大事に切るし洗うししまうし、
それころ「ちゃんと」扱っていることを実感。

そこにこの本の登場。

もういちいちもっともでぐうの音も出ませんw。
もちろん野宮さんのようにスタイルもよくないし、
芸能人ではないから彼女の真似はできないけれど、
「ちゃんとする」「過剰にしない」
そのことを改めて実感。
それを踏まえての「ほどほど」。
得てしておばさんは過剰になりがち。
化粧も服もやりすぎになりがち。
そこをマイナスしていくことで、
スタイリッシュな自分になっていく。
そう。
ゴルチエの服もKenzoの服も、
一見過剰に見えるし過激にも感じられるんだけど、
それ1枚で充分におしゃれだったりして、
下手に飾り立てないことで自分も服も本領発揮。
野宮さんの言うワンピースやアンサンブルとは対極だけど、
それを基本にシンプルな良いものを合わせれば、
それで充分ほどほどにおしゃれ。
無印良品は相変わらず大好きだけど、
形や素材を選んで買うとそれだけでおしゃれ。
そして無印の持ち味であるシンプルさが、
より一層引き立つことになる。
無印をファストファッションに分類されると、
「それは違うと思うんだけど」と思ってしまう私。


野宮さんの年齢に言及する気はないけれど、
自分よりも年上の彼女が、
なぜ特別ではなくてもきれいでおしゃれなのか、
その秘訣を惜しみなく教えてくれる。
そしてその原動力がどこにあって、
どんな気持ちがそれを支えているのか。

おばさんになったからこそ、
気持ちの持ちようと、
ほんのちょっとの努力が必要。
ほんのちょっとの良いものが必要。
ほんのちょっとの気遣いが必要。

でも毎日それが出来れば苦労しないw。


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Twitterまとめ投稿 2017/11/09 [moblog]


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Amazon Echo発売。 [デジモノ]

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いよいよAmazon Echo発売。
「Prime会員は半額か?」なんて予想も流れる中、
案外お高くて案外渋い値引き。

でもこういうガジェット好きとしては、
使いたいですなー。
基本的にGoogle関係のサービスは利用していないので、
AmazonPrimeユーザーとしては、
これを利用しない手はないと思います。
だって普通のBluetoothスピーカー買うのと変わらない価格で、
スマートスピーカーが買えるんだから。

というわけで、
まぁあとはAmazon様が招待してくれるかどうかなんですがw。

ちなみにAmazon Music Unlimitedは利用予定なし。
だってPrimeで充分だし、
それほど聴いている閑ないし。

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Twitterまとめ投稿 2017/11/08 [moblog]


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今週の切り花。 [お買い物]

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困ったときのバラ頼み。
これで300円なら、
ま、良いかと。

11月を迎えていよいよ晩秋。
シクラメンの鉢植えも並びはじめて、
冬支度も本格化。

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Twitterまとめ投稿 2017/11/07 [moblog]


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「たのしいプロパガンダ」 [電子書籍]


たのしいプロパガンダ (イースト新書Q)

たのしいプロパガンダ (イースト新書Q)

  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2015/09/10
  • メディア: Kindle版


内容紹介
本当に恐ろしい大衆扇動は、
娯楽(エンタメ)の顔をしてやってくる!
戦中につくられた戦意高揚のための勇ましい軍歌や映画は枚挙に暇ない。しかし、最も効果的なプロパガンダは、官製の押しつけではない、大衆がこぞって消費したくなる「娯楽」にこそあった。本書ではそれらを「楽しいプロパガンダ」と位置づけ、大日本帝国、ナチ・ドイツ、ソ連、中国、北朝鮮、イスラム国などの豊富な事例とともに検証する。さらに現代日本における「右傾エンタメ」「政策芸術」にも言及。画期的なプロパガンダ研究。

「プロパガンダ」というと、
ナチスや旧共産圏の国ぐにを思い浮かべることが多いだろう。
事実当時のポスターなどは、
その内容はともかくとして、
美術的には非常に価値が高いと思われるものが多い。
今見てもそこに書いてある文句は別にして、
その構図や訴求力の強さは目を見張るものがある。
一方戦前の日本はださい。
わかりやすいという点は評価するが、
欧米のプロパガンダと比べると、
どこか国民をバカにしているというか、
「とにかく国の言うことに従いなさい」ということしかない。
「プロパガンダ」とはそういうことではないと解釈している。
直接的なメッセージのみならず、
それを目にする耳にすることによって、
知らず知らずのうちに思想や思考が変えられていく。
それこそが「プロパガンダ」の真骨頂だと思うのだ。
ちなみに戦前日本のプロパガンダという点では、
民間企業の広告の方がよほど優れていた。
官僚、軍部指導の直接広告がダサいという点では、
今も昔も変わらない。

時代は変わって現代。
現在は力を落としているイスラム国ではあるが、
彼らのメディアを駆使したプロパガンダはすさまじい。
もともとイスラム圏のテロリストにはありがちなのだが、
視覚的効果、キャッチフレーズ効果を多用する。
そのあたり日本の政党にも見習ってほしいくらいだ。
(その思想や行動は見習っていただく必要はない)
北朝鮮のプロパガンダは言うに及ばずだろう。
何しろ独裁政治のもとで、
どこまでが本当でどこまでがウソなのかわからない指導者を仰ぎ、
「この国こそこの国の指導者こそ世界一」と思わせるのだから、
そのプロパガンダと教育は徹底したものである。
興味深かったのは金正日の映画を使ったプロパガンダである。
「プルガサリ」という怪獣映画は日本人も技術協力しているので知ったいたが、
それ以外にも抗日教育の一環として多くの映画を作っていた。
実際今Amazonを検索すると日本でも入手できるのだ。
もちろん観ていないけれど、
大体の内容は想像がつく。
娯楽(エンタメ)を利用した金正日のプロパガンダは、
非常に効果的だったことだろう。
ちなみに戦前日本でも同じように、
国威発揚映画が作られていたことはもちろんだが、
抑圧されて娯楽が少なければ少ないほど、
その娯楽によって洗脳されてしまう可能性は高くなる。
というか、
自分たちがつらい目に遭っているのはこういう意味があるのかと、
自家撞着に気づかずに自分たちを納得させるしかないからである。

では現代日本は?

最近やたらと目につく萌え系アニメとのコラボである。
私はゲームもやらないし、
萌え系にも全く興味がないので知らなかった。
筆者はこの本の中で右傾化する日本のプロパガンダにも触れている。
やり玉に挙がっているのが百田尚樹であり、
自衛隊の募集ポスター、防衛省の広報誌である。
百田尚樹という人がどういう人かは今更書くこともないが、
日本中が涙したという触れ込みの「永遠の0」を読んでも、
私にはどうしても納得がいかないことが多すぎた。
百田尚樹というエンターテイメント作家は幅広いので、
面白い作品もたくさんあるのだが、
首相とお友達になってからどうもきな臭さに拍車がかかり、
しょっちゅう炎上しているのは周知のとおりである。
これをプロパガンダに含めるのであれば、
余りに稚拙なプロパガンダだと言わざるを得ない。

本書は現在の日本のプロパガンダを評するために、
右傾化を批判しているようになってしまった。
その点は非常に残念であり、
中立的に評してほしかったと思うのだ。
それをどう受け取ってどう感じるかは読者に任せてほしかった。

噂の範疇でしかないが、
ここで取り上げられなかった事象や歌舞曲など、
プロパガンダであったといわれるものは多い。
大衆は娯楽(エンタメ)に乗せられて、
実に巧妙に誘導されていくものである。
それに気づいたとしても多勢に無勢、
少数がそれに抗したとしても無意味な場合は多い。
こうしたプロパガンダに抗するのに一番効力を発するのは、
トロイの木馬かもしれない。
取り込まれたふりをして腹の中から食い破る。
もちろんそんな時代が来ないことを祈るが、
世界中であふれるプロパガンダは決して止まることはない。
覚えておかなければならないのは、
プロパガンダは「たのしい」ということだ。
人々の興味を誘い、
巧みに精神に浸透していく。
気が付いた時には・・・。

もう少し資料の内容を充実させてほしかったところだが、
これはこれでなかなかに面白い読み物であった。


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Twitterまとめ投稿 2017/11/06 [moblog]


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「クリ-ピー 偽りの隣人」 [TV]


クリーピー 偽りの隣人[Blu-ray]

クリーピー 偽りの隣人[Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: Blu-ray


【ストーリー】
犯罪心理学者の高倉(西島秀俊)は、刑事・野上(東出昌大)から6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである長女・早紀(川口春奈)の記憶をたどるも、核心にはたどりつけずにいた。
一方、高倉が愛する妻・康子(竹内結子)と共に最近引っ越した新居の隣人は、どこか奇妙な家族だった。病弱な妻(最所美咲)と中学生の娘・澪(藤野涼子)をもつ主人・西野(香川照之)との何気ない会話に翻弄され、困惑する高倉夫妻。そしてある日、澪が告げた言葉に、高倉は驚愕する。
「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」
未解決の一家失踪事件と、隣人一家の不可解な関係。
2つの繋がりに高倉が気付いた時、康子の身に【深い闇】が迫っていた・・・。。

初黒沢清映画。
映画館で散々予告編を観て、
「なんだかなぁ」と思っていたのだけれど、
「散歩する侵略者」が話題になっていたので、
ちょっとWOWOWで放送されたのを。

いやぁ、聞きしに勝る不快感。
いきなり登場から香川照之が不快、怪しすぎ。
なんでこんな男に易々と騙されるのか理解不能な妻。
娘と名乗っている女の子の行動も不明。
刑事が単独行動するのもわからない。
こう言う映画が好きな人には、
没頭して観られれば楽しいかも知れないけれど、
そもそもいろんなアラがキニナル人には。
単なる不快むかつき映画。
あの幕切れの後で、
妻はどうなっちゃうんでしょうね。
そういうこと考えると、
全然スッキリしない終わり方だし。

多分黒沢清映画と相性悪いですわ。
「コワイ」というよりは単なる不快。
金払って観ることはないだろうな。

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Twitterまとめ投稿 2017/11/05 [moblog]


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ケトルVOL.39 [雑誌]


ケトルVOL.39

ケトルVOL.39

  • 作者: 南部広美
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2017/10/17
  • メディア: 大型本


内容紹介
◆表紙イラスト:サイトウユウスケ
◆ネタモト [Artwork: Hironobu Yamabe]
南部広美(フリーアナウンサー) 堀井美香(TBS アナウンサー) 中澤有美子(フリーアナウンサー) 片桐千晶(フリーアナウンサー) 河瀨直美 伊藤弘 南馬越一義 岸勇希 鳥飼茜 西田善太
◆特集◆
TBSラジオが大好き!
「ラジオにはチャンスしかない、僕にとってはね」伊集院光
「今だからわかるラジオの『本質』」久米宏
常に変化を遂げてきた歴史を往年の番組表から振り返る
すべて「ストリーム」から始まった
対談:三条毅史(TBSラジオ編成局制作部長)×橋本吉史(TBSラジオプロデューサー)
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル
「毎週土曜に発行される 唯一無二のカルチャー雑誌」
対談:宇多丸(ライムスター、ラジオパーソナリティ)×しまおまほ(漫画家、コラムニスト)
JUNK 山里亮太の不毛な議論
「2万超のメールが集まる ハガキ職人たちのパラダイス」
対談:山里亮太(南海キャンディーズ)×セパタクロウ(構成作家)
たまむすび
「肩肘張らないゆるさで、つい頬がゆるんじゃいます」
対談:笹川友里(TBSアナウンサー)×博多大吉(博多華丸・大吉)
荒川強啓 デイ・キャッチ!
「思わず人に話したくなるニュース解説をお届けします」
対談:荒川強啓(アナウンサー)×宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
荻上チキ Session-22
「ラジオは社会を変えられる そう信じられる番組があります」
対談:荻上チキ(評論家、『シノドス』編集長)×長谷川裕(TBS ラジオプロデューサー)
TBSコラム
1.「未知のカルチャーとの出会いは、いつもラジオから」
文・南馬越一義(BEAMS シニアクリエイティブディレクター)
2.「明日はなぜあるの?」の答えは検索でも見つからない
ネット時代にこそ復活してほしい番組ナンバーワン
3. TBSラジオで一人語りを40年続けた小沢昭一の「こころ」を感じられる名店
4. 謎の書き起こし職人「みやーん」とは何者か?
5. 安住紳一郎&「にち10」関係者が選ぶ“記憶に残る回"
6.「人間とAIの共演で、生放送をお届けします」FROGMAN
ラジオクラウドを使えば、いつでもTBSラジオが楽しめる!
TBSラジオの名番組を 10 のキーワードで振り返る
ババア、乱入、号泣、激論、中継、デモ、写真、最終回、お色気、珍プレー
TBS ラジオの新旧“昼の顔"対談
大沢悠里のゆうゆうワイド 土曜日版×ジェーン・スー 生活は踊る
「トップになるのは大変 トップを続けるのは、もっと大変」
◆ロングインタビュー
「リスナーには基本、ナメられている気がする」
アルコ&ピース(お笑いコンビ)

「ラジオ特集」はあっても、
特定の放送局の特集は珍しい。
太田出版ならではの着眼点かと。

内容は上記の通りなので、
興味がある人とない人で分かれるだろうし、
余程の赤坂ヘビーリスナーでない限り、
「なんですか、これ?」ってこともあるかも知れない。
私も本来は浜松町リスナーだったのが、
徐々に赤坂にシフトしていって、
今では赤坂比率のほうが圧倒的。
昨年「大沢悠里のゆうゆうワイド」が終わるとき、
「どうなるんだろう?」と思ったけれど、
結果的には古いリスナーも新しいリスナーも定着して、
もうすっかり生活に一部になってしまった。
最近ではタイムフリーで「たまむすび」も、
殆ど聴くようになっちゃったし。

なんで赤坂がこんな風なのか、
今回の記事での橋Pの言葉でわかった。
「すぐに結果を求めていない」
ラジオは反応が遅いメディアだから、
半年とかではわからない。
だから最低2年は頑張ってみる。
普通他局は下手すりゃ半年、
通常1年程度で結論出しちゃいますから、
最初からその姿勢で臨めるのは王者の余裕か。

何より赤坂の一番の力は、
「人」を発掘する力だろう。
これもまた即戦力や数字を求めたらできない。
今まで実績のない人を起用するのは、
一つのギャンブルだから。

いずれにしても、
これからも赤坂から耳が離せない。
次はどんなパーソナリティを輩出するか、
それも含めて楽しみである。

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「バッタを倒しにアフリカへ」 [電子書籍]


バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2017/05/20
  • メディア: Kindle版


メディア掲載レビューほか
一発逆転を狙ってモーリタニアに旅立った“バッタ博士"の記録
「大学院を出て、ポスドクとして研究室にいた頃は、安定した職もなく、常に不安に苛まれていました。博識でもなく、誇れるような実績もない。友達と楽しく飲んでいても、トイレにたったときに研究の手を止めた罪悪感に襲われる日々でした。なので、一発逆転を狙おうと」
日本ではスーパーで売っているタコの産地として知られるモーリタニア。バッタ研究者だった前野さんは、思い立って一路モーリタニアへ。このたび、かの地で経験した一部始終を記した『バッタを倒しにアフリカへ』を出版した。
「サバクトビバッタはアフリカで数年に1度大発生し、農作物に大きな被害を与えています。私はこのバッタの研究者なのに、人工的な研究室で飼育実験ばかりしており、野生の姿を見たことがなかった。自然界でのバッタを観察したいという気持ちもありました」
本書は、現地の言葉(フランス語)もわからずに飛び込んだ前野さんの冒険の記録でもある。
「渡航ぎりぎりまで、研究室でバッタを育てていて、フランス語の勉強を後回しにしちゃったんです。もう、とにかく現地に入れさえすれば、なんとかなるという気持ちでしたね。自分も人見知りではないほうでしたが、モーリタニアの人々は、道ゆく人がお互いに話しかける人懐こい人たちで、笑顔をつくる機会が多かったです。ちょっと分からないことがあっても、とりあえず笑顔で押し切りました」
世界的にみても、野生のサバクトビバッタの生態観察は、約40年ぶりになると前野さんは語る。活動が認められ、モーリタニアの高貴なミドルネーム「ウルド(〇〇の子孫)」を現地の上司から授かった。
現地にいってからも、なかなか出会えなかったバッタの大群。ついにまみえると、前野さんは長年の夢をかなえるべく、緑の全身タイツに着替えて仁王立ちに。本書のクライマックスだ。
「子どもの頃に、バッタの大群に女性が襲われ、緑色の服が食べられたという記事を読んで、自分もバッタに包まれてみたいと思っていたんです。今回、バッタにはスルーされましたが、なぜ私の衣装が食べられなかったのかも、ちゃんと調べています。アホかと思われるかもしれませんが、この夢を叶えるためにはバッタの食欲や飛翔、そして群れの動きを予測するための様々な研究が必要です。最終的に、私の頭の悪い夢がアフリカをバッタの食害から救うかもしれません」
評者:「週刊文春」編集部
(週刊文春 2017.07.06号 掲載)

ここまでの書評があれば、
私ごときが何を書こうというのかw。

要するに題名が全てを表しているので、
ある意味「モーリタニア紀行文」的にも読める。
もちろん最終目的は「バッタ被害の防止」なのだが、
何しろモーリタニアに着くなり、
60年ぶりの大乾季が訪れ、
雨がなければ大量発生しないバッタを追いかけるものの、
悲しいことに空振りの年となる。
人生の一発大逆転を狙った割には、
思いがけない不運から始まるのだ。
「学者貧乏」とはよく言ったもので、
昨今はIPS細胞で有名な山中教授でさえ、
「日本は若い人たちの研究環境が整っていない」と嘆く。
今や大学院へ行くことはステイタスでもなんでもなく、
研究者として生きるためには、
自ら多くの論文を書いて研究機関に認めてもらわなければ、
自分の好きな研究を続けることもできないのだ。
日本にいる害虫の撲滅とか研究していれば、
企業のニーズもあろうが、
アフリカで大量発生するバッタを退治するニーズがあるはずもなく、
著者は綱渡りの状態でモーリタニアでのバッタを追う生活を続ける。
余りにバッタに出会えないがゆえに、
どうしても論文を書くためにゴミムシダマシという虫の研究をしてみたり、
そこからの副産物ハリネズミを飼ってみたり、
いろいろと脱線しながらも、
彼は「バッタに食べられること」を最終目標に、
緑の全身タイツをもってバッタを追いかける。

この本がなぜ面白いかといえば、
ひとえに悲壮感がないからだろう。
書く人によっては「だめだ、今年もダメだった」「もう帰りたい」
そうなりかねないような日常なのに、
著者は自分で自分の生活の楽しみを見つけていく。
食事も生活習慣も拒絶することなく、
「郷に入っては郷に従え」式に生きている。
めんつゆで小さな幸せを味わいながらw。
研究者というとストイックなものだと思いがちだが、
著者はそういうものとはちょっと違うところにいる。
まぁ究極の人生の希望が、
「バッタに食べられること」であり、
バッタが好きすぎてバッタアレルギーになったくらいだから、
我々が考える類型的なポスドクの研究者とは違いすぎる。
だからこそこれほどまでに話が面白く、
特に文章がうまいわけでも何でもないが、
最後まで笑いながら感動しながら読んでしまうのだ。

日本の教育費は世界最低レベル。
その中で研究している人たちは非正規職員。
何かが狂っている。
日本だけではなく、
世界的に貢献できる研究であっても、
研究費をもらうのに四苦八苦。
著者は笑わせながら書いているが、
本当のところ、
そういう自分たちを取り巻く環境はアフリカより厳しいといいたいのかもしれない。

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