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Twitterまとめ投稿 2018/02/07 [moblog]


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「I AM YOUE FATHER/アイ・アム・ユア・ファーザー] [映画]



「スター・ウォーズ(SW)」シリーズのエピソード4〜6でダース・ベイダー役を演じた長身の俳優、D・プラウズの人生をたどった、「SW」ファン必見ドキュメンタリー。
「SW」シリーズの名悪役、ダース・ベイダー役を演じたプラウズはボディビルダー出身で、既に「フランケンシュタイン」ものの映画で怪物役を演じ、名作「時計じかけのオレンジ」に出演した経歴があった。ベイダー役を得たプラウズだが、自分の声をジェームズ・アール・ジョーンズによって吹き替えられ、エピソード6ではベイダーの素顔をセバスチャン・ショウが演じたのが不満で、「SW」のジョージ・ルーカス監督と対立し……。

衝撃的だった。
顔のない登場人物たちが多く存在するだけに、
「中の人」のことは知っていても、
まさかあのダース・ベイダーを演じたブラウズという人が、
こんなにも不遇な立場にあったとは。

そもそもチューバッカを演じるかダース・ベイダー演じるかと聞かれ、
ダース・ベイダーを選んだのは彼自身。
逆に言えばチューバッカであればあれほどの騒ぎになることもなく、
インタビューを受けることも誤解を受けることもなかったはずだ。
関係者たちも「今思えば」という言葉を吐く。
しかし当時はそうは考えていなかったということだ。

SWのマニアックなファンではない私は、
あの1作目が完全に単発物で、
シリーズにするつもりがなかったことは知らなかった。
そして脚本や設定が案外場当たり的に決められたことも。
だから驚くような裏話ばかりだった。
それだけでも面白いのだが、
「あの」ダース・ベイダーを演じた俳優の不遇さは、
余りにひどすぎる。
声も素顔もさらすことなく、
ただ単に体格を買われたかのような配役。
しかしダース・ベイダーをダース・ベイダーたらしめるのは、
あの呼吸音とともに大きくて堂々とした所作にある。
たとえ顔が見えなくても、
ゴジラに中島春雄がいたように、
ダース・ベイダーにはブラウズが必要だったのだ。

そのことはファンのほうがよく知っていて、
むしろ意固地になっているのはルーカス。
まぁ町山さんに言わせれば、
激烈なファーザー・コンプレックスによって「スター・ウォーズ」を構想したくらいだから、
ある意味子供じみたところがあるのも致し方ないのだろうけれど。
それにしてもルーカスの狭量なことよ。
もはやディズニーに売り払ったんだから、
もう少し大人になってもいいと思うのだが、

彼も80歳を超えて、
何を望んでいるわけでもない。
ただやはり正当な評価はされるべきである。
「I AM YOUR FARTHER」の衝撃とともに。
本来の脚本とは違う方向に話を持って行ったアイデアを、
もっともっと評価されるべきである。

「ホドロフスキーのDUNE」の後に観たので、
映画界の闇の部分を続けて覗いた印象である。
「DUNE」は評価が伴わない作品だったが、
「SW」は今まさしくクライマックスを迎えようという最高の盛り上がり。
その陰で釈然としない思いで40年生きている男がいる。

映画界は残酷だ。


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Twitterまとめ投稿 2018/02/06 [moblog]


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「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」 [映画]


スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲 [Blu-ray]

スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


<ストーリー>
デス・スターを爆破された帝国軍は氷の惑星ホスまで反乱軍を追いつめ、激しい戦闘を繰り広げる。ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は反乱軍にいて壊滅的な敗北を喫した後、惑星ダゴバへと向かいジェダイ・マスターのヨーダのもとで修業を重ねる。一方、雲の惑星ベスピンではルークをおびき寄せるための手段として、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)とレイア姫(キャリー・フィッシャー)がダース・ベイダーの手に落ちてしまった。ふたりの救出に向かったルークを待ち受けていたのは、ダース・ベイダーとの壮絶な戦いと彼の運命を大きく変える驚くべき事実だった。

「最後のジェダイ」を観て、
「こりゃ帝国の逆襲を観なきゃいかん」と思い立ち、
昨年WOWOWで放送されたシリーズをBlu-rayに焼いてあったものを。

やっぱりこれはこれで面白いなぁとw。
「新たなる希望」はシリーズ1作目として、
まだ本当に続けられるかわからなくて、
ハッピーエンドになっていただけに、
単体として成立していたけれど、
シリーズ化されることになって、
このエピソードは3人の運命の歯車が激しく動き出して、
肝となる真実が明かされて、
混乱と混沌のうち終わるという。
いやが上にも次への期待が高まるうまさ。
ここからベン・ソロの誕生の物語が始まり、
フォースを持つものの苦悩が始まる。

いやぁ「最後のジェダイ」は確かにスゴイし、
「帝国の逆襲」を超えた壮大さがあるけれど、
若い3人の物語として、
このエピソードは本当に好きだ。

返す返すも、
エピソード1~3がトーンダウンしているというか、
ちょっとダークすぎるのが惜しい。
さすがにリメイクはできないだろうけど、
もっとやりようがあったんじゃないか。
っつーか、
ルーカスがどん底状態だったから仕方ないのか。

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Twitterまとめ投稿 2018/02/05 [moblog]


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恵方巻き。 [休日]

DSCF2948-s.jpg

叔母から声がかかって、
今年も手作り恵方巻きにありつきました。

余った恵方巻きをお持ち帰りをした翌日、
たらちり鍋と。

去年は何かとキツかったので、
今年こそ良い年でありますように。
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Twitterまとめ投稿 2018/02/04 [moblog]


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「ぼくのおじさん」 [映画]


ぼくのおじさん [DVD]

ぼくのおじさん [DVD]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD


【ストーリー】
作文コンクールの課題は「周りにいる大人について」。お小遣いはくれないし、勉強も教えてくれない。スポーツも全然ダメで、何かにつけて屁理屈ばかり…ぼくは、居候の“おじさん"について書いてみることにした。ある日おじさんは、お見合いで出会った、ハワイの日系4世の美女・稲葉エリーに一目ぼれ! だが、エリーは祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためにハワイに帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、あの手、この手を駆使してハワイへ行く策を練るおじさんだが、ことごとく失敗で落ち込むばかり。しかし奇跡が訪れ、おじさんとぼくはエリーを追いかけてハワイへ行くことに! そこにはなぜか和菓子屋の御曹司・青木さんもやってきた! どうなるおじさんの恋?

映画館に行きたかったんだけど、
体調が悪くて折り合いがつかず、
Amazonビデオ高いなーと思っていたら、
WOWOWで放送されたので飛びつきました。

主演が松田龍平であることしか知らなかったけど、
脇を固める役者がスゴイ。
寺島忍、宮藤官九郎、キムラ緑子、銀粉蝶と、
出番は少ないけどこれ以上ない配役。

飄々とした役柄がすっかり板についた松田龍平。
お父さんほどの鋭さとか殺気はないので、
こう言う役をやらせたら、
彼の世代で今右に出る者がいないだろう。
それが今回もしっかりはまっている。
社会的にはダメ人間なんだけど、
何処か憎めなくて可愛いおじさん。
だから甥っ子や姪っ子からもちょっと馬鹿にされながらも慕われる。
私は幼い頃が叔母が同居していたので、
ちょっとこの過程環境がわかる。
もっともしっかり者の叔母たちだったので、
だいぶ違うかも知れないけれど、
親ではない肉親との同居というのは、
親が絶対にしてくれないことや、
教えてくれない遊びを教えてくれたりして楽しいものだ。

このところ割合刺激的な映画を観てきたので、
精神的にも肉体的にも、
負担なくホッとできる作品だった。
現実にこんな人と付き合ったら、
癒されるのか、
イライラするのか、
逆に想像もつかないほどおかしなおじさん。
そもそも哲学者ってところがもう怪しいしw。
ただ世知辛い世の中だから、
こんな人がいてくれると良いのかも知れない。

それにしても松田龍平、
背中だけで変わり者のおじさんを表現。
後ろ姿だけで、
「あ、この人ちょっと変」って思わせる。
絶妙なはまり役に、
もしかしたらの続編を期待。
確実に自分のペースで良い役者になっている。

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Twitterまとめ投稿 2018/02/03 [moblog]


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「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」 [ストリーミング]


ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります [Blu-ray]

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray


[内容解説]
夫婦生活40年。住み慣れた最上階の部屋の唯一の欠点は、エレベーターがないこと。
売るべきか?売らざるべきか?
ふたりと愛犬ドロシーの最低で最高の週末が始まる―。
画家の夫アレックスと元教師の妻ルースが暮らすのは、ニューヨークで最も注目されているエリア、ブルックリン。
最上階の二人の部屋は美しい街を一望でき、日当たりも抜群。
センスの良い家具に囲まれた申し分のないこの家で、愛犬ドロシーを交えた家庭生活は順風満帆!
しかしただひとつの欠点は、結婚40年を過ぎた二人にとってエレベーターの無い最上階までの道のりがつらく感じられることだ。
ある日ルースは、愛する夫と愛犬のためにこの“眺めのいい部屋"を売ることを決意した。
戸惑うアレックスをよそに、姪っ子の敏腕不動産エージェントによって億の値で売りに出されることがあっという間に決まり、オープンハウスの手筈が整うが…。

公開された当時から観たかった一作。
モーガン・フリーマンとダイアン・キートンという夫婦の設定も良いし、
何より気持ちがよさげな予感。

思った通り、
二人の老夫婦ぶりがほのぼのとしていて、
対立してもすぐに和解して、
お互いをわかっているからこそ、
ちょっとした諍いもすぐにおさまる。
そこに至るまでには、
黒人男性と白人女性の結婚、
子供もいないと言うことで、
いろんなことがありました的カットインもあり、
この夫婦が一筋縄じゃ行かない絆で結ばれていることを実感。

今住んでいる家を売って、
次の家を探して、
そこまで思いついたのは良かったけど、
今の時代の流れに老夫婦はついて行かれないところもあり、
何よりお金の問題となると、
年齢のことも生活のこともあって、
いろいろ考えることも多くて、
そんなやりとりもまた素敵な夫婦。

自分も年齢を重ねてきて、
いろんなことが若い頃のようには行かなくて、
不安を抱え始めた最近、
夫婦の気持ちも良くわかるし、
時代の流れや人の流れも、
ちょっと負担に感じるのもよくわかる。

でもある意味この夫婦、
二人でいることが最大の財産。
気持ちが寄り添っているし、
それだけでもちょっと羨ましい。

ホッとしたい、
ほんわかしたい、
心が温かくなりたい。
そんなときに良い映画。

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Twitterまとめ投稿 2018/02/02 [moblog]


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「ロッキー3」 [ストリーミング]


ロッキー3 [Blu-ray]

ロッキー3 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


<ストーリー>
世界チャンプとなり、一躍アメリカNo.1スポーツヒーローとなったロッキーに無名の黒人ファイター・クラバーが挑戦状を叩き付けてきた。まんまと彼の挑発に乗ってしまったが、ハングリー精神を失いかけていたロッキーはあえなく敗れ去る。地に落ちた栄光とボクサーとしての再起を賭け奮闘するロッキー。そしてトレーナーとして名乗りをあげたのは、かつての宿敵アポロだった……!

勢いで3まで観てしまったw。

多分シリーズの中で一番どうでも良いようなw。
根底に流れるものは一緒だけど、
名声を得たスポーツ選手が陥りがちな生活になって、
どん底まで落ちたときに、
かつてのライバルが助けの手を差し伸べてくれて、
それでもダメなら女房に渇を入れられるというw。
しかしエイドリアン、
シリーズが進むごとに強くなるわw。

しかしスタローンの肉体改造は見事。
最初の試合と最後の試合とでは、
まるで別人のような身体つき。
俊敏さも不自然じゃなく、
もともと打たれ強さに定評があるロッキーだけに、
不安なく観られるw試合展開。

ストーリーは王道を行くので、
相変わらずなんの不安もなく最後まで観られて、
最後に復活するロッキーにちょっと感動。
と言うか、
スタローン自身が自分に渇をい得れたのかなぁ。
さすがにハルク・ホーガンが出てきたときは呆れたけど。
その次の対戦相手がMr.Tってところも。
でもアメリカ人は喜びそうな出演者にストーリー。
「ロッキーはこうでないと」ってところで、
まぁ良しとしようか。
とりあえず最後は気持ちよく追われるところが肝心だから。

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Twitterまとめ投稿 2018/02/01 [moblog]


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「ロッキー2」 [ストリーミング]


ロッキー2 [Blu-ray]

ロッキー2 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


<ストーリー>
ヘビー級タイトルマッチで敗れたとはいえ、感動の15ラウンドを闘い抜いたロッキーへ人々は惜しみない拍手を贈った。一方、アポロ陣営は辛くも王座を守ったとはいえ、その戦いぶりに非難が集中。巷に流れる再起不能の噂を打ち消そうと、ロッキーとの再戦を宣言するが……。

「デトロイト」の余りの救いのなさに、
最後には必ず感動できる本作をちょっと精神の安定のためw。

ロッキーとエイドリアンのドラマとしては、
2の方が良く書き込まれていて、
前作で結果的に最後まで戦い抜いたけど、
勝てなかったロッキーに人気が集まった結果、
彼はちょっとした勘違いをして、
自分が有名人の仲間入りできると思ったり、
妻も子供もできて安定を求めたり、
でも結果的に彼が本当に萌えられるものは何か、
一番知っていたのはエイドリアンだったり、
実のところ、
個人的には2の方が良く出ていると思ったり。
世間的には1の焼き直しという評価が多くて、
「わかってねぇなぁ」と思うのだけど。

そして2を観ていて思ったのは、
一度は名声を得ても落ちぶれる哀しさ、
それを見事に描いているからこそ、
シルベスター・スタローンと言う人が、
のちのち盛りを過ぎたアクションスターを集めて、
「エクスペンダブルズ」を作ったのがよくわかる。
彼が再び練習を始めて子どもたちと走るシーン、
あそこは往年のアクションスターを応援する我々と同じ。
更に「クリード」でアポロの息子を育てるのは、
やっぱり「エクスペンダブルズ」と同じで、
自分の夢と現実の若者の夢の橋渡しをするという、
まさにロッキー=シルベスター・スタローンならではの凄さ。
そのキャリア故に、
決してシェイクスピア役者にはなれないからこその、
生き方が中卒でなんの資格も持たないロッキーに象徴されているし、
実は筋肉役者たちはみんな結構インテリなのに、
絶対にそうは観てもらえない現実を踏まえて、
彼はその後のキャリアでも苦労したからこそ、
素晴らしいプロデューサーにもなれたわけで。

ある意味その後のスタローンを決めたのは、
2だったと思ったわけで、
そう言う意味では「同じことの繰り返し」と思わず、
今だからこそ観る価値が余計にあると思う。

「デトロイト」で沈んだ気持ちが浮上したので、
もともとの目的は果たしたしw。


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Twitterまとめ投稿 2018/01/31 [moblog]


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「デトロイト」 [映画]



町山さんの映画評を聴いたときから、
「これは観ておかないと」と思っていた。
だけど外は極寒だし(部屋もだけど)、
なんか重そうだから面倒臭くなって、
「どうせWOWOWで1年くらいすれば観られるし」
「Amazonビデオで半年くらいで観られるだろうし」
何かと言い訳をつけてチケットを抑えないでいたら、
27日のTwitterで金城一紀が、
「重いけど素晴らしい映画」という評価が流れてきて、
よっしゃそれなら!と即翌日のチケットを買う始末。
案外席がガラガラで簡単にいつもの定位置をゲット。
実際劇場に行っても半分も埋まっていなかった。
まぁ朝一の上映と言うこともあるんだろうけど。
因みに女性の姿はなかったなぁ。

1967年デトロイトが繁栄していた時期、
白人も黒人も混じって働く社会。
しかし白人はやがて郊外に素敵なマイホームを手に入れ、
黒人たちは街の中心部のスラムにと格差が生まれる。
白人たちは黒人たちに仕事を搾取されていると思い、
黒人たちは白人たちに差別されて正当な評価と対価を得られていないと思い、
街は黒人たちの不満による暴動が起こるように。
それによって白人たちは更に黒人たちを差別して迫害する。
そして起こった大暴動。
その暴動のさなかで行われた白人警官による暴行。
そのきっかけはオモチャのピストルだった。

とにかく重い映画なことは確か。
何しろ最後の最後まで救いはない。
それもそのはずで、
現実に起こったことを証言者の言葉を元に作った映画だから、
今も続く白人警官による理不尽な黒人差別を思えば、
この暴動と問題に出口も希望もないのだ。
そしてこれは他人事ではない。
日本人とて、
占領下の韓国人や中国人を迫害してきた。
その結果が徹底した反日教育だ。
そして日本ではヘイトが今も続いている。

元はと言えば、
奴隷として使うために黒人を連れてきたのは白人だ。
その奴隷解放運動が終わってからも、
南部はその広大な農園を維持するためには、
黒人だけではなく膨大な使用人を必要とし、
解放されても黒人がつける職業は限られた。
やがて工業が発展し、
デトロイトが自動車産業で世界を席巻したとき、
当然の様に黒人たちも仕事にありつこうと北へ向かう。
建前上の人権は平等であっても、
黒人にはバスの席も食事をする席も、
総てが制限されていた。
当然の様に黒人の不満は募りに募り、
公民権運動に発展する一方で、
白人たちの公的権力を持つ人間たちは、
その権力の笠の下で好き放題に黒人を迫害する。
そしてそれは今も続いているのだ。

憎しみの連鎖は終わることを知らない。
それを語り継ぐものがいる限り、
いや一度思い知らされた屈辱は血の中に生き続けるのだろう。
今や人類はアフリカの一人の女性の遺伝子から産まれたと言われているが、
それすら認めたくもないのだろう。

この物語に登場する、
デトロイト警察の白人警官たちの行動や言動を、
正当化するすべも気持ちも全くない。
「評決のとき」でも描かれたように、
黒人に味方する白人は白人から叩かれるし、
そもそも黒人に対する支配は何も変わっていない。
そして黒人初の大統領オバマの後には、
デトロイトを中心とするラストベルトに支持されたトランプ。
彼の人種偏見は一国の大統領にあるまじきものである。
映画の企画は遙か前からだろうが、
その政権下でこの映画が公開されたことは大いに意味がある。

この映画では一方的に黒人を被害者とはしていないと思う。
実際に暴動を起こし、
街を焼き払い、
店から略奪をして、
不満を暴力で発散しているのも事実だ。
当然警察も軍もそれを取り締まる必要がある。
ただ問題は事件をねつ造しようとし、
自ら犯した罪を都合良くねじ曲げようとしたことだ。
今はそこら中に監視カメラがあり、
誰もがスマホで証拠を残せる時代だ。
それでも同じようなことが起こり続ける。
50年経っても何も変わっていないこと。
その根深さと真実に心底震撼する。

人間とは何とも情けない生きものである。



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Twitterまとめ投稿 2018/01/30 [moblog]


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野菜がないっ! [雑感]

年末から品薄でした。
いつも年末に買いに行く農家も、
「寒くて育たない」と言っていたので。

状況は年が明けても変わらず、
品薄だから高いこと。
わいわい市でも例年より高い。
だけどスーパーよりもましだし、
品数はそれなりにあるので混むこと。

そしてやってきた寒波と大雪。

スーパーの野菜の棚に空きが目立ち、
「ま、いいや。わいわい市に行くから」と思っていたら、
土曜日の朝からクルマが長蛇の列!
並ぶ気力もなく帰ってきました。
今週は花も果物もなしですわ。

年末年始に、
「まぁこれなら」と思って買っておいた白菜、キャベツ、にんじん。
例年より割高だけど必要なジャガイモとタマネギ、大根。
煽りを食って高いキノコ。
これを頼りに何とか頑張ります。
後はカット野菜(栄養価は低いけど)。

値段が高いだけならともかく、
「ない」んですよ。
私の好きなこの時期盛りのカリフラワーなんか全然ない。
なんか旬のものがないって、
哀しいし凹みます。

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Twitterまとめ投稿 2018/01/29 [moblog]


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寒い夜は・・・。 [料理]

DSCF2941-s.jpg

昨年日高昆布の美味しいのを買ってから、
湯豆腐にはまりまして。
西友では美味しい鱈も売っているもので、
湯豆腐とたらちりの合わせ技。

加齢とともに、
お肉の鍋よりこう言うあっさりしたのが良くなって、
最近はすっかりベーコンしゃぶしゃぶもご無沙汰。

これで寒い部屋も暖まるしw。



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- 人生は四十七から -