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今週の切り花。 [お買い物]

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お盆価格での花が高騰中。
花の種類も仏花中心。

「この世界の片隅に」にちなんだわけじゃないけれど、
竜胆が入った秋を先取り。
一応お盆にはお盆らしく。

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「西部戦線異状なし」 [ストリーミング]


西部戦線異状なし [Blu-ray]

西部戦線異状なし [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: Blu-ray


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『オーシャンと十一人の仲間』のルイス・マイルストン監督による反戦映画。第一次世界大戦下のドイツ。少年・ポールは愛国精神に心を動かされ入隊を決意するが、戦いの最前線は想像を絶する世界だった。

終戦敗戦記念日にふさわしいと思い、
以前から観たかったこの映画をチョイス。

久しぶりにまともな戦争映画を観て、
本当に久しぶりに震撼しましたわ。
冒頭から授業そっちのけで戦意高揚発揚のため、
ものすごい熱烈な弁舌を振るう老教師。
それに感化されても我も我もと志願する少年たち。
大橋巨泉さんが生前よく仰っていた、
「老人が始めておっさんが命令して若者が死ぬのが戦争」
その言葉をイヤでも思い出しましたよ。

第一次世界大戦なので塹壕戦。
思いっきりの肉弾戦。
さっきまで笑顔を交わしていた同僚が次の瞬間には死んでいる。
命は助かっても足や手を失ったり、
そこはまさしく地獄。
束の間の休暇をもらって自宅へ帰るポール。
そこに待っていたのは、
地獄の戦場とは余りにも違う温度差と、
相も変わらず少年たちの愛国心を煽り、
戦意高揚発揚を説いている老教師。
その老教師に、
君がドイツのために戦う気持ちを熱く語って欲しいと言われ、
ポールはついに本音を話し、
少年たちからも老教師からも非国民扱いされる。

淡々と描かれる戦闘場面、
淡々と死んでいく兵士たち、
淡々と営まれる日常。
陰惨に描かれるよりも心に響く。
それが余計に戦争の哀しさと悲惨さを描いている。

もう一度。
「爺さんが始めておっさんが命令して若者が死ぬのが戦争」

こんなことを繰り返してはいけない。
今も世界の何処かで戦火は燃えている。
いつも犠牲になるのは弱者。
そのことだけは忘れないでいて欲しい。

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Twitterまとめ投稿 2018/08/15 [moblog]


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トウモロコシご飯。 [料理]

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叔母のところに北海道から送られてきたトウモロコシをいただき、
そのついでにトウモロコシご飯を教えてもらう。

生のトウモロコシを包丁で芯からそいで、
2合のご飯に1本分とツナ缶(小)1缶と塩少々で炊くだけ。

めっちゃ美味いです。
トウモロコシをそいだときに出る汁も一生に炊いてください。
甘みがご飯にしみこんで、
塩加減ととても良いあんばい。

子供も大人も喜びそうで簡単。
これはオススメです。

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Twitterまとめ投稿 2018/08/14 [moblog]


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「グッド・バッド・ウィアード」 [ストリーミング]


グッド・バッド・ウィアード コレクターズ・ボックス(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]

グッド・バッド・ウィアード コレクターズ・ボックス(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray


内容紹介
一枚の地図!3人の追跡者!勝った奴がすべてを手にする!
グッド・バッド・ウィアード
韓流豪華キャストが挑む純度100%リアルなアクション!
様々な民族・人種が入り乱れ複雑に変化する混沌とした時代。
とある広大な荒野を疾走する大陸横断列車が三人の男に襲われた!
三人の目的は、日本軍が残した「宝の地図」。
三人はお互いの正体も知らないまま、この一枚の宝の地図を巡って、壮大な争奪戦を繰り広げる。
金のためなら手段を選ばない“賞金ハンター”のパク・ドウォン【グッド】、
プライドが高くて常に一番でないと気が済まない“ギャングのボス”のパク・チャンイ【バッド】、
雑草のような生命力を持った“間抜けなこそ泥”のユン・テグ【ウィアード】。
彼らは互いの正体を知らないまま、地図を追い求め大陸を駆け回る・・・。
さらに、宝の地図を巡って日本軍まで加わり争奪戦が激化することに。
果たして宝物の正体は!?
地図を奪ってすべてを手にするには誰なのか!?

「良い奴、悪い奴、変わり者」とでも訳せば良いのか。
「ラストスタンド」が面白かったので、
キム・ジウン監督作を今更。

舞台が戦争中の満州。
日本、韓国、中国人が入り乱れ、
満州の荒野で西部劇さながらのぐっちゃぐっちゃの戦いが。

「続・夕陽のガンマン」へのオマージュと言うことらしいが、
残念ながら未見。
しかしこの作品は作品として、
見事なまでに成立している。
3人の強烈なキャラクターが見事にかみ合い、
一見荒唐無稽な設定と物語を、
そんなことは関係ないとばかりに盛り上げる。
当然観ている方も引き込まれていき、
その世界にどんどん入り込んでしまう。
そしてある意味映画の見せ場、
日本軍、馬賊まで巻き込んだ打ち合いの場面で、
「悲しき願い」が流れるのだが、
それがものすごくマッチしていて観ている方の気持ちをあげる。

ひと言で言ってしまえば、
この監督のセンスが抜群なのだ。
韓国映画独特の陰惨とも言える場面や、
執着とも言える恨みの部分と、
ハリウッド作品やマカロニ・ウェスタンの脚色や演出、
それが違和感なく破綻なくかみ合っている。
一歩間違えればただの悪ふざけなのに、
そうならないところが見事だ。
そして決してユーモアを忘れないところが良い。
独特のユーモアが話の緩急に非常に効果的。
全くソン・ガンホと言う役者は、
シリアスをやらせてもコミカルや役をやらせても、
何でも自分の雰囲気でさらってしまうスゴイ役者である。

目の利く人はずっと韓国映画に注目していたのだが、
私は残念ながらここ最近になって、
やっと韓国を映画に注目し始めたところ。
逆に言えばそれだけこれからの楽しみがある。

難点を言うならば、
韓国映画は少々長いものが多いのだが、
時間を感じさせない作りだから心配なし。
時間を捻出できるかだけの問題。

好みはあるだろうが、
このハチャメチャに痛快な世界、
繰り返し観たくなる、くせになる。


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Twitterまとめ投稿 2018/08/13 [moblog]


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「dele」「dele2」 [本]


dele (角川文庫)

dele (角川文庫)

  • 作者: 本多 孝好
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/05/25
  • メディア: 文庫



dele2 (角川文庫)

dele2 (角川文庫)

  • 作者: 本多 孝好
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/06/15
  • メディア: 文庫



内容(「BOOK」データベースより)
「死後、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除する」。それが『dele.LIFE』の仕事だ。淡々と依頼をこなす圭司に対し、新入りの祐太郎はどこか疑問を感じていた。詐欺の証拠、謎の写真、隠し金―。依頼人の秘密のデータを覗いてしまった2人は、思わぬ真相や事件に直面してゆく。死にゆく者が依頼に込めた想い。遺された者の胸に残る記憶。生と死、記録と記憶をめぐる、心震わすミステリ。

現在放送中のドラマの原作。
いや、ドラマの企画が先にありきで、
この小説はその設定を使って書かれたものらしい。
一時期本多孝好を読んでいたけれど、
その頃とは全く違う物語。
それもそのはず、
この企画には彼の大学時代の同級生である、
金城一紀が絡んでいるのだ。

一気に読めるほどに面白い。
それぞれが生前のデータ削除にかける思いが違っていて、
それぞれの物語が非常に良くできている。
勿論奇想天外な部分もあるが、
それはそれで物語として楽しませてくれる。

先にドラマを観ていたので、
なぜ圭司が車椅子なのか、
状況確認のため祐太郎が雇われたのか、
それを知りたい気持ちが先走った。
ドラマでは扱われていない祐太郎のプライベート。
それが小説では最初から登場してくる。
果たしてドラマでその要素は入ってくるのか、
まだこれからの話。

小説には小説の世界があるのが、
金城一紀が絡んだドラマ、映画の世界。
だから小説とは別物かも知れない。

ドラマが面白いのは当然として、
こちらの小説も非常に良くできている。
特に最後のエピソードは余りにも哀しく切ない。
これは本多孝好の世界だろう。
こう言う描き方は金城一紀の世界ではない。
だから小説を小説として楽しむのが良い。
設定はともかくとして、
とにかく設定の妙からして、
そこから広がる世界が素晴らしい。
人間が誰しも思っている、
「死んだ後の始末」に関して、
データを削除するという設定から広がるものが、
ここまでになるとは。
ドラマのこれからの展開も含めて、
いろいろな意味で面白すぎるのだ。

ドラマを知らなくても、
小説は小説として立派に成立。
さすが本多孝好。
たぶん今本屋には平積みだろうから、
手に取って損はない。


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Twitterまとめ投稿 2018/08/12 [moblog]


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「15時17分、パリ行き」 [ストリーミング]


15時17分、パリ行き ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

15時17分、パリ行き ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


内容紹介
これは、誰の日常にも起きる現実。
巨匠クリント・イーストウッドが、テロの真実に迫る【実話】。
2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速列車タリスが発車した。
フランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。
乗務員は乗務員室に逃げ込み、554名の乗客全員が恐怖に怯える中、幼馴染の3人の若者が犯人に立ち上がったーー。

映画館でイヤと言うほど予告を観て、
「此奴は絶対に観なければ」と思っていたのに、
体調不良と忙しさで劇場で観られず。
町山さんの紹介でもめっちゃ面白そうだと思っていた。

以下ネタバレ、筋バレあり。

予告編を見る限り、
緊迫のテロと犯人との攻防戦がメインで、
当然事件は早速に起こると思いきや、
事件は起こるけれど、
差し込みで主人公3人の少年時代からの話が延々続く。
なんかいつものイーストウッドの作品とちょっと違う。
偶々友人3人が乗った特急列車で起きたテロ事件に、
立ち向かっていく3人は別にエリートでも何でもなくて、
落第生だったり民間人だったり、
それをまた延々と描き続ける。
休暇にヨーロッパに行った3人がそれぞれに観光してみたり、
なかなかアクションシーンに行かない。

そして実際の事件の描写はあっと言う間に終わる。
乗客が一人撃たれるが、
その後は銃の不発というラッキーもあって、
訓練で身につけた柔術で犯人は呆気なく気絶。
しかし特急列車は止まらないから、
その後何かあるかと思えば、
撃たれた乗客の応急処置。
そして停車駅に乗り込むフランス警察に犯人は連れられていき、
救急隊に撃たれた乗客も刺された主人公の一人も手当てされ、
最後はフランス大統領の表彰と叙勲。

でもこの叙勲の場面で気がついた。
彼らは決してものすごいエリート軍人でもなければ、
SEALSのような特殊な軍人でもない。
普通のアメリカ軍人と民間人であって、
ただ愚直なまでに訓練を繰り返してきた結果、
ラッキーにも恵まれて犯人を取り押さえることが出来、
けが人の応急処置もできたと言うこと。
おそらくイーストウッドはこの事件そのものよりも、
事件に関係した人物像に興味があったのだ。
だからこそ彼らの人生を淡々と描き続けたのだ。
そして偶然遭遇した事件に反射的に反応して犯人を取り押さえ、
救急の知識と経験が冷静に活かされたたこと。
彼らは特別な英雄ではない。
だけど誰もが英雄になるチャンスはある。
そう思ったときに「この映画はスゴイ」と思えた。
何よりもイーストウッドの視点に平身低頭。
若い監督なら実際の事件よりもアクションを派手にしたり、
いろんな意味で脚色してしまうだろう。
本人たちが本人役に素人でありながら出演させたのも、
イーストウッドとしては「作り物臭さ」を排除したかったからではないのか。
勿論俳優としてすぐれた演技とは言いかねるだろうが、
彼らの本物の軍人としての体つきと身のこなしは本物であり、
これ以上のリアルはあり得ないのだ。
何より実際の事件の再現にはこれ以上ない配役なのだ。

この作品をよくあるテロ事件+アクション映画と思ったら見誤る。
この映画はヒューマンストーリーなのだ。
若者が遭遇した事件にどう対応したのか。
その若者はどんな風に育ってどんな風な考えを持っていたのか。
退屈に思える前半部分をキッチリ観ることで、
彼らがなぜテロリストに向かっていったのかがわかる。

早撮り職人イーストウッド、
適当に済ませたかと思ったが、
なかなかに奥深い。
考えれば考えるほどしみる。
ベテランにはベテランの味がある。
最初は拍子抜けするかも知れないが、
何度も観るときっといろんなことが見えてくる。
イーストウッド健在。

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Twitterまとめ投稿 2018/08/11 [moblog]


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「ラストスタンド」 [ストリーミング]


ラストスタンド Blu-ray

ラストスタンド Blu-ray

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray


【STORY】
元ロス市警の敏腕刑事オーウェンズ(シュワルツェネッガー)。
心に傷を抱え第一線を退いた彼は国境付近の小さな町の保安官となり、静かな週末を過ごしていた。
そこにFBIから一本の電話が入る。
「移送中の凶悪犯・麻薬王のコルテスが逃走し、最新鋭の車を操り時速400キロでメキシコ国境に向かっている。君の街を通過するが、手をだすな」。
しかし軍隊並みに訓練された仲間のサポートでFBIを振り切り、凶悪犯は目前に迫る。
FBIの応援も間に合わず、十分な武器も無い中、「手を出すな」と侮られたオーウェンズは遂に眠っていた闘志を呼び起す。
彼は戦闘経験の無い部下と、素人同然の仲間でチームを結成。そして町の武器オタクが所有する博物館に向かい、第二次大戦時代の古い武器を手に入れる。
最新武装の凶悪集団に対し、保安官と彼を慕う四人の仲間達は「俺たちが最後の砦(ラストスタンド)だ! 」と結束する。
辺境の町で前代未聞の大決戦が今始まる!

いやー、スカッとしたw。
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」で不完全燃焼だったので、
気分をスッキリしたくて、
未見だったシュワちゃんを選択。
「歳を食ったシュワちゃんなんて観たくない」
そう思っていたけれど、
その後「エクスペンダブルズ」とかで観まくって、
「昔みたいなアクションはできないけれど、
 やっぱりこの人はいるだけで存在感があるし、
 何よりユーモアのセンスが抜群」と再認識。

メキシコ国境の田舎町の保安官だけど、
それが良い味を出している。
なにせ普段は平和で何もない街。
退屈で若者は逃げ出したがっている。
爺さん婆さんがダイナーにたむろして、
ほぼ現役感ゼロの街。
そこにちょっと歳を取ったシュワちゃんベストマッチ。

ド派手なCarアクションと銃撃戦。
そしてそこかしこに盛り込まれるユーモア。
全体的に西部劇風な仕上がりで、
最後のトウモロコシ畑でのド派手なクルマのぶつけ合いも、
昔なら幌馬車のシーン。
そして街の老人たちがまた良い味を出している。

そう、こういう面白さが良いんだよ。
FBIのフォレスト・ウィテカーも切れ者だし、
その上ユーモアがある。
この際どこまでが本人のアクションで、
どこからがスタントのアクションだなんて関係ない。
「頑張って頑張って時々( ̄▽ ̄) ニヤ、
 最後は爽快、大団円。」
こう言う映画の面白さが最高なんだよね。

と言うわけで、
シュワちゃんで抱えていたストレス解消。
どいつもこいつもけっこうバカだけど、
そういうのが現実だし、
意味のないスタントとか要らないから、
映画の楽しさはこうあって欲しいとつくづく感じる。

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Twitterまとめ投稿 2018/08/10 [moblog]


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「天上の葦」 [電子書籍]


天上の葦【上下 合本版】 (角川書店単行本)

天上の葦【上下 合本版】 (角川書店単行本)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2017/02/18
  • メディア: Kindle版


内容紹介
(上巻)白昼、老人が渋谷のスクランブル交差点で何もない空を指さして絶命した。正光秀雄96歳。死の間際、正光はあの空に何を見ていたのか。それを突き止めれば一千万円の報酬を支払う。興信所を営む鑓水と修司のもとに不可解な依頼が舞い込む。そして老人が死んだ同じ日、ひとりの公安警察官が忽然と姿を消した。その捜索を極秘裏に命じられる停職中の刑事・相馬。廃屋に残された夥しい血痕、老人のポケットから見つかった大手テレビ局社長の名刺、遠い過去から届いた一枚の葉書、そして闇の中の孔雀……。二つの事件がひとつに結ばれた先には、社会を一変させる犯罪が仕組まれていた!? 鑓水、修司、相馬の三人が最大の謎に挑む。
(下巻)失踪した公安警察官を追って、鑓水、修司、相馬の三人が辿り着いたのは瀬戸内海の離島だった。山頂に高射砲台跡の残る因習の島。そこでは、渋谷で老人が絶命した瞬間から、誰もが思いもよらないかたちで大きな歯車が回り始めていた。誰が敵で誰が味方なのか。あの日、この島で何が起こったのか。穏やかな島の営みの裏に隠された巧妙なトリックを暴いた時、あまりに痛ましい真実の扉が開かれる。
―君は君で、僕は僕で、最善を尽くさなければならない。
すべての思いを引き受け、鑓水たちは力を尽くして巨大な敵に立ち向かう。「犯罪者」「幻夏」(日本推理作家協会賞候補作)に続く待望の1800枚巨編!

「ラジなん」のゲストに筆者が出演したときに、
久米宏がべた褒めしていたのを聴いて、
なんの予備知識もなく上下巻手にしてしまった。
思った時に手にできるのが電子書籍の良いところでもあり悪いところでもある。

たまたま仕事が1年で一番忙しい時期に当たったため、
疲れると活字を受け付けなくなり、
かなりの時間を費やして読むことになってしまった。
それというのも、
そもそもの衝撃の幕開けから、
その先の展開で多くの物事や人が錯綜し、
疲れた頭には少々つらかったというのもある。
面白いので途中でくじけなかったが、
これで少しでもだれたところがあったら投げていただろう。

なにしろ何の予備知識も入れずに読んだから、
こんなものすごい展開になるとは思っていなかった。
もちろん公安が登場した時点で、
なにか大きな国家がらみのことかもしれないという予想はしたが、
それ以上に筆者のメッセージは力強く強烈だった。
ネタバレになってしまうので、
細かく書くことはできないが、
今の時代に息苦しい思いを抱いている人なら、
この本を読むことでいろいろな思いが頭の中で渦巻いて、
いろいろな意味で悔しかったりすっきりしたり、
話の展開に伴って様々なことを考えさせられるだろう。
もともと筆者が脚本家ということもあるのだろうが、
文章が非常に脳内で映像化しやすく、
それが余計に話の面白さに拍車をかける。
金城一紀の世界が好きな人なら、
この物語もまた興味深く読めるだろう。

老人たちが命を賭しても守ろうとしたもの、
現代を生きる鑓水たちが守ろうとしたもの、
それは今だからこそ、
我々みんなが真剣に考えるべきことであり、
守るために行動や言動を起こすべき時なのである。

余りにもすごい物語なので、
しばらくは腑抜けになりそうな感じで、
ちょっとほっとするものを読みたい気分である。

超ヘビー級の快作。
これから先の展開があるならさらに読みたい。

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Twitterまとめ投稿 2018/08/09 [moblog]


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今週の切り花。 [お買い物]

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なんの花だかなんの葉っぱだか不明。

真夏になって、
本当に花の種類も少なくて、
多分来週にはお盆用の仏花が大量に出るんだろうけど、
今週はこんなのしかありませんでした。

よくわからないけど、
まぁやっぱり欲しいなと。
どうせ数日の命。
ただそれでも花は花。

彩りは大事。

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Twitterまとめ投稿 2018/08/08 [moblog]


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minibot スマートロボット掃除機 X5 [お買い物]




【Amazon Alexa/gogle home対応製品】「アレクサ、ロボット掃除機をonにして」で声で操作「OK Google ロボット掃除機をoffにして」で声での操作が可能 。
【アプリでも操作可能】スマートフォンでダウンロードしたSmartLifeアプリ(iOSとAndroid対応可能)から、本製品をコントロール可能です。掃除機のモード変更やラジコン操作などが可能※設定には2.4GHでの接続が必要です
【水拭き掃除も可能】同梱の水タンクユニットに交換することで水拭きモップも可能。別途、水拭きモップ専用機を買う必要はありません。
【多彩な掃除モード】AUTO(自動/ジグザグクリーニング)、SPOT(局所クリーニング)、EDGE(壁際クリーニング)などからお選びいただけます。 曜日や掃除モードを設定しタイマー設定も可能。落下防止機能あり。
【長時間稼働】最大120分の長時間稼働。「フル充電してから掃除を開始する」モードも設定可能。【保証期間】1年間の製造元限定保証と追加アクセサリーセットが付いています。

まさか洗濯機と冷蔵庫を買い換える羽目になると思わず、
注文していたのが到着。
期間限定14,800円だった上に、
Yahooショッピングで買うとポイント10倍に、
更に10%割引のクーポンがあったので。

実は掃除機も大体10年を経過して、
エレクトロラックスのスティックタイプのバッテリーと吸引力が、
そろそろ危ない感じになってきた。
なので掃除機を買い換えなきゃと思っていたところ、
空き時間にウロウロとネットを見ていたら発見。
Amazon echoから操作できて、
水拭きキットまで含まれているのに安い。
もともと狭いわが家にロボット掃除機は必要ないと思っていたけれど、
この価格ならまたエレクトロラックスのスティックタイプより安い。
お試しに買うにもお気軽な価格。

残念ながらわが家のwifiは5Ghzで接続しているので、
Amazon echoからは使えない。
当然スマホアプリからも使えない。
でもリモコンが別についてくるし、
取り立てて不便はない。

で、週末に使用してみたところ。

ロボット掃除機がこれほど楽で便利なものだとは。
ちょっとした段差なら乗り越えるので、
ラグが敷いてあっても楽勝。
まぁちゃんと外して使いますが。
買い物に出かける前にスイッチを入れておけば、
勝手に掃除してくれてきれいになる。
こっちが台所仕事をしていても、
勝手に水拭き掃除をしてくれる。
つまり家事の同時進行が可能。
家事の中でも掃除と水拭きは結構面倒なので、
これを同時進行でやってくれるのは、
非常に素晴らしい優れもの。

いやはや、
まさかこんな狭い家で使うことはないと思っていたものが、
たまたま安く手に入れられて、
使ってみたら大満足という結果。
「どうせ買うならちゃんとしたメーカーのものを」
そう思っていたから手が届かないと思っていたけれど、
このメーカー、
クラウドファンディングでいろいろ開発していて、
面白そうなメーカーだったし。

家の殆どがフローリングという人にはお勧めします。
歳を取ってくると、
掃除機をかけるのも水拭きするのも、
結構な労働力で時間もかかるし、
何より家事の同時進行ができるのはメリット。

と言うことで、
床に積み上げた本とか整理しようっと。
そうしないと邪魔だしw。

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Twitterまとめ投稿 2018/08/07 [moblog]


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「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」 [映画]



あんまりにもアトロクで「面白い面白い」言うから、
このシリーズを始めて劇場で観た。
そもそもトム・クルーズのファンじゃないし、
このシリーズも全部観ているけど、
特に劇場で観るほどの必要性感じなかったし。

つくづく映画は嗜好品だなーと。

生身で全部のスタントをやっているトム・クルーズはエライ。
波平より年上なのにスゴイw。
だけどねー。
なんていうのかなー。
トム・クルーズの映画全般に言えるんだけど、
ユーモアが足りなくて、
なんとなく脚本が甘くて、
「アクションすげーっ」って感じしか残らない。
それもそのはずで、
トム・クルーズがやりたいアクションを先に撮影して、
それにあわせて脚本を組み立てるらしいから、
辻妻のあわないところがでてきたり、
「あれどうなったの?」みたいな伏線の回収がないというか、
伏線にもなっていないって言うか。

端的に言ってドラマ性がないんだよなぁ。

IMFって究極のエクスペンダブルズなんだけど、
本家「エクスペンダブルズ」の方が、
余程人間も描けていると思うし、
ユーモアもあるしドラマもあると思う。

やっぱりこの映画、
というかトム・クルーズの映画そのものが、
トム・クルーズファンじゃないと辛いね。

「ア・フュー・グッド・メン」とか良かったのになー。
なまじカネ持ってプロデュースとか製作に手を出すと、
逆にこんなことになっちゃうのね。

「ハン・ソロ」と言い、
なんか不完全燃焼が続くなー。

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